デューン 砂の惑星 PART2
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
薄氷の告発
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
キック・ミー 怒りのカンザス
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
ブリックレイヤー
プロット
アメリカ・ブルガリア・ギリシャ合作
03月22日 台灣上映
続・夕陽のガンマン 地獄の決斗
プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 台灣上映
呪術廻戦「渋谷事変」 Blu-ray&DVD 4巻&5巻発売記念 セレクションイベント上映
プロット
日本
03月29日 台灣上映
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スター・トレック2 カーンの逆襲評論(6)
高校生の時に観て以来の視聴になります。
物語は、
15年前、エンタープライズ号のカーク船長に、アルファ5星に置き去りにされたカーン一味の復讐劇。
今作の一番の見所は、
カーク提督率いるエンタープライズ号VSカーン率いるリライアント号の宇宙船対決でしょう。
海賊船との海戦のような白熱した戦いが展開されます。
今回の視聴で、
スター・トレック・シリーズとスター・ウォーズ・シリーズとの一番の違いは、スター・トレック・シリーズには転送装置がある点だと気づきました。スター・トレック・シリーズでは転送装置を使えば、人間を別の場所へ転送(テレポーテーション)させることが出来ます。ドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」のような装置です。
その他 主要な点。
・幼虫が耳から入ると脳の表皮を巣くい命令に従順になる(恐怖の寄生虫)。
・カークが“コバヤシ丸”テストで勝利を収めたのは、シミュレーターのプログラムを改変したから(不正な手を使った勝利だった)。
・エゴのない・論理で動くバルカン人、スポックの自己犠牲(スポックの死)。