目撃者(1957)
プロット
フランス
12月11日 1957 台灣上映
目撃者(1981)
プロット
アメリカ
01月01日 1983 台灣上映
ザ・ショックス 世界の目撃者
プロット
日本
06月14日 1986 台灣上映
小さな目撃者(1971)
プロット
イギリス
10月08日 1971 台灣上映
小さな目撃者(1999)
プロット
オランダ・アメリカ合作
03月10日 2001 台灣上映
三人の狙撃者
プロット
アメリカ
01月15日 1955 台灣上映
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モンタナの目撃者評論(20)
それにしても妊娠6ヶ月で馬に乗って大丈夫なの?
エイリアンのシガニーウィーバー以来、アメリカ映画においては女性の強さを感じさせらる映画が多いような気がするのは私だけでしょうか。
ただストーリーの核の部分がよく分からず。
アンジーが何をやらかしちゃってあの塔に行くのか、保安官が連れていくのは何で、とか消毒してるの何のケガなのか、とかね。
あとは、あの雷っぽいのを受けたいための走りと伏せは本当か?とか思ったし、直撃したの大丈夫なの?とか思ったかな。
ただ熱演がいいのでまあいいかと思いました。
主人公は元スモークジャンバー隊の指揮官。スモークジャンバーは連邦森林局の即応消防隊ですがその手法は草木の除去などによる防火帯設定や場合によっては先に燃やしてしまうという対応になる。この辺りは実在の森林消火隊ホットショットを描いた「オンリー・ザ・ブレイブ」を先に見ておくと分かりやすい。
モンタナ州は面積の多くが連邦所有地(全米州別で12位)、連邦のテリトリーが多い。そういう土地の連邦職員だった主人公が災害対応時の出来事からリタイアして防火塔の監視員をやっているというのが選定としてある。
本作は大変意外な人が凄まじい活躍をされるのですが、そのおかげで副保安官の方が守られる側の人に見えたところが今の時代を表していると思います。
ジャックおじさんは一度見たら忘れられない、老齢に差し掛かった童顔が物凄くキャラ立ちしてて、同じく老け顔晒して勇気に拍手の主人公アンジーや主役級の共演者たちを存在感で完全に圧倒し食っちまってて驚いた
シェリダン監督のメガホン2作目は、前作「ウインドリバー」のような共感ベクトルの混乱を招かないよう、善悪の色分けをくっきりさせ、観客が感情移入しやすいように、明解な作品にキッチリ仕上げて来た。
前作が作品の主張が霞んでしまうほど、胸糞悪くなるリビドー大暴走を描き過ぎたように思ったが、この監督の予想外な展開が好みの方には物足りなく感じるかもしれない。
私はモンタナの目撃者の一人となって、カタルシスを感じられるこちらの作品が今回に関しては好みだ(ᵔᴥᵔ)
ニコラス·ホルトとエイダン·ギレン(この役者さん知らなかった、善かったし渋かった)
この二人、年の差仕事人コンビが魅力的だった。キツイ仕事をドライに非情にこなしていくけど…。
あと馬に乗った妊婦の奥さん、かっこよかった。
今作はモンタナの森林で生きる人々。
『ウインドリバー』が雪の世界で生きる人々。
自然の怖さ厳しさが美しくもあり、そこで生きる人々のたくましさと誇りを感じた。