夢の在処 ひとびとのトリロジー
プロット
日本
06月01日 台灣上映
ハロルド・フライのまさかの旅立ち
プロット
イギリス
06月07日 台灣上映
ドライブアウェイ・ドールズ
プロット
アメリカ
06月07日 台灣上映
プリンス ビューティフル・ストレンジ
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カナダ
06月07日 台灣上映
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・オペラ「蝶々夫人」
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イギリス
06月07日 台灣上映
ナショナル・シアター・ライブ「ディア・イングランド」
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イギリス
03月22日 台灣上映
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ワイルドシングス評論(20)
母親(テレサ・ラッセル)とは肉体関係があったが、地元の有力者なので太刀打ちできないと思われた。
刑事(ケヴィン・ベーコン)も二人目のレイプ被害者が現れたため逮捕してしまう。
ところが、弁護士(ビル・マーレイ)が裁判で、この事件が自作自演と明らかにする。
今度は逆に名誉毀損で訴え、巨額の示談金を手にするが・・・。
母娘役のデニース・リチャーズとテレサ・ラッセルの見事な肉体は生唾もの。
二転三転するお話は最後まで気が抜けないエロティック・サスペンスの傑作。
えっ!あっ!えっ!?
ってなります。
面白かったけど、どんでん返しが少し雑かも〜?
トイレに行けない(笑)
え!?
と、何度も言いました 笑
相当、裏をかくのが多かったので、最後もまだなんかあるのでは?と思ってしまった。
エンドロールを観るのが、楽しかった!