ネタバレ! クリックして本文を読む
Let me tell you something. Your penis's so small. Even your toe's
bigger.
"馬鹿の大足、間抜けの小足・・・・" なんて女性が話すのは何故か、聞いている方が恥ずかしくなるようなツッケンドな言い回しを別れたばっかの元恋人に投げつけるように言うような、 あまりにも気の強そうな女性ソニョンを演じていたのが今、韓国でも注目の女優さんで彼女の出演映画を既に一年で3本視聴していたのに、またワクワク感はなにこれ?と思ってしまう彼女の目線だけは決して忘れない若手女優No.1のホープ、コン・ヒョジンという人。
This woman is just like a sniffer dog. こら!男性ども!これはちょっとね~ェ?
小さな広告会社でもやり手で、容姿も言うことがなく、しかも部下思いで優しいジェフン... そんな彼にも欠点があり、それは毎晩のように深酒をして何かしら持って帰ってくること。道路の三角コーンや食べきれないほどのコーン繋がりのトウモロコシなど、しかもモダンなマンションの部屋も荒れ放題に。
そんなとき何処からともなく一匹のロシアンブルーが舞い込んでくる。この事は、可愛い映画「くろねこルーシー」と「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」に登場するし・あ・わ・せ・の証... 黒猫ちゃんがいつの間にか不吉な事の象徴のようになっているけど昔から猫ちゃんは神の使いですよチュ💓 何か?
"Even if you sue him. You'll be the one at loss"."Time will erase all
this matter." They only tell me to be patience.
コン・ヒョジンが韓国romcom映画に出演するとは、はっきり言って映画の内容と彼女の持つ個人的なイメージのギャップが大きすぎてこの役はもっと別の方がやるべきではないかと最初は思っていた。彼女の指には普段では、指輪をあしらって目立たなくしたタトゥーも... 確かに今の韓国では当たり前のようにファッション感覚で施す人も多く、若者の間で流行っていると聞くが、社会人はどうなのか..?
しかし、そんなことを差っ引いても、この映画の控えめなメッセージ性に注目。韓国でも日本でもいわれのない中傷するコメントをネットで流すことで、消しても消してもぬぐい切れないデマは防ぎようがなく拡散してしまう世の中。その事を無表情で受け流すソニョン.. この時初めてコン・ヒョジン以外では成り立たない映画、彼女の演技が不可欠な映画なんだなと思えてくる。しかも仲が良いと思われていた職場の同僚が実は親しくしていた同僚の事ですら傷つけるメールを陰でやりとりを普通にしていたりと... ラスト、ソニョンが飲み会の席で、全員の秘密の暴露をしてひっちゃかめっちゃかに
I don't really remember actually. As people says.. Rather than be
with someone who love you. I thought I was the man.
ソニョンとジェフンとの恋愛の進行具合が二人のキャッチボールを見せられているようで長く感じられても何故かどうなるのかとヤキモキしてツイツイ見てしまう。前半でチュ💓もあるのにモ~ッ!
Are you drunk?
Absolutely not.
Okay, wanna play game? (Try guessing it)^_^
終盤になって、ロシアンブルーが知り合いにもらわれるってことは、次の不幸せな人へまた女神の使いが... 彼ジェフンが食べきれなくて、同僚にまで配るほどトウモロコシが冷蔵庫に一杯だった謎が解け、主人公は冷静なのに、その事を知って観ているこっちが涙し、そして、二人の優しい合言葉のような唇だけを呼んで、何を言っているかを当てるゲームをお互いが微笑みながら... 幕が下ります。
最後の最後で女性がこれほどまでに優しく綺麗に変わり ソニョンが今一番幸せなのが分かる... そんな映画です。
最も普通の恋愛評論(4)
実はあまり期待していなかった本作。予告編でのわざとらしい効果音で笑うポイントをアピールされる感じが気に食わなかったのだが、そんな効果音なしで観るとラブコメとしてきちんと笑える映画だった。
やっぱり本作も韓国映画の王道である食事・飲酒シーンが多数登場する。あの焼酎を2人で何本飲むんだよ!?と驚きつつ、豚肉には焼酎だよなと妙なところで彼らに共感してしまった。
ただ、主演の女優(コン・ヒョジン)が個人的にあまり好みではないのが残念なところ。でも不思議なことに、気の強い女性が酔っぱらって甘えたり、求めてきたり、弱いところを見せてくるとかわいいと思えてしまう。単純にそんなタイプが好きなだけなのだが、不思議な魅力を持った女優なんだなと感心した。
あと、300(スリーハンドレッド)好きなので、劇中登場するCM映像は結構笑えた。あのシーンそんなにメジャーかな?
Let me tell you something. Your penis's so small. Even your toe's
bigger.
"馬鹿の大足、間抜けの小足・・・・" なんて女性が話すのは何故か、聞いている方が恥ずかしくなるようなツッケンドな言い回しを別れたばっかの元恋人に投げつけるように言うような、 あまりにも気の強そうな女性ソニョンを演じていたのが今、韓国でも注目の女優さんで彼女の出演映画を既に一年で3本視聴していたのに、またワクワク感はなにこれ?と思ってしまう彼女の目線だけは決して忘れない若手女優No.1のホープ、コン・ヒョジンという人。
This woman is just like a sniffer dog. こら!男性ども!これはちょっとね~ェ?
小さな広告会社でもやり手で、容姿も言うことがなく、しかも部下思いで優しいジェフン... そんな彼にも欠点があり、それは毎晩のように深酒をして何かしら持って帰ってくること。道路の三角コーンや食べきれないほどのコーン繋がりのトウモロコシなど、しかもモダンなマンションの部屋も荒れ放題に。
そんなとき何処からともなく一匹のロシアンブルーが舞い込んでくる。この事は、可愛い映画「くろねこルーシー」と「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」に登場するし・あ・わ・せ・の証... 黒猫ちゃんがいつの間にか不吉な事の象徴のようになっているけど昔から猫ちゃんは神の使いですよチュ💓 何か?
"Even if you sue him. You'll be the one at loss"."Time will erase all
this matter." They only tell me to be patience.
コン・ヒョジンが韓国romcom映画に出演するとは、はっきり言って映画の内容と彼女の持つ個人的なイメージのギャップが大きすぎてこの役はもっと別の方がやるべきではないかと最初は思っていた。彼女の指には普段では、指輪をあしらって目立たなくしたタトゥーも... 確かに今の韓国では当たり前のようにファッション感覚で施す人も多く、若者の間で流行っていると聞くが、社会人はどうなのか..?
しかし、そんなことを差っ引いても、この映画の控えめなメッセージ性に注目。韓国でも日本でもいわれのない中傷するコメントをネットで流すことで、消しても消してもぬぐい切れないデマは防ぎようがなく拡散してしまう世の中。その事を無表情で受け流すソニョン.. この時初めてコン・ヒョジン以外では成り立たない映画、彼女の演技が不可欠な映画なんだなと思えてくる。しかも仲が良いと思われていた職場の同僚が実は親しくしていた同僚の事ですら傷つけるメールを陰でやりとりを普通にしていたりと... ラスト、ソニョンが飲み会の席で、全員の秘密の暴露をしてひっちゃかめっちゃかに
I don't really remember actually. As people says.. Rather than be
with someone who love you. I thought I was the man.
ソニョンとジェフンとの恋愛の進行具合が二人のキャッチボールを見せられているようで長く感じられても何故かどうなるのかとヤキモキしてツイツイ見てしまう。前半でチュ💓もあるのにモ~ッ!
Are you drunk?
Absolutely not.
Okay, wanna play game? (Try guessing it)^_^
終盤になって、ロシアンブルーが知り合いにもらわれるってことは、次の不幸せな人へまた女神の使いが... 彼ジェフンが食べきれなくて、同僚にまで配るほどトウモロコシが冷蔵庫に一杯だった謎が解け、主人公は冷静なのに、その事を知って観ているこっちが涙し、そして、二人の優しい合言葉のような唇だけを呼んで、何を言っているかを当てるゲームをお互いが微笑みながら... 幕が下ります。
最後の最後で女性がこれほどまでに優しく綺麗に変わり ソニョンが今一番幸せなのが分かる... そんな映画です。
小悪魔に見えて、中身は全然違った女子の生き様に目が離せない私。
正直に生きてなにが悪い!協調性クソ食らえだ!
良いお手本というか、こうでなくちゃって思わせるラストにスカッとした。
あんなに毎日泥酔しててよく会社に行けると感心。
ネットの噂が有名人だけじゃなく社内でも立てられるなんて韓国って恐ろしい。
ランチのお店の肉が高くて、170gで3万3千ウォンとか高くない?