アニマル ぼくたちと動物のこと
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007 ノー・タイム・トゥ・ダイ評論(20)
ボンドがー(泣)
ジュディディンチのMが代わり、、←これも結構ショック。
ボンドも代わるのか、、でも最後は人間らしいボンドになんだかホッとしました。
娘もいつかスパイになるのも面白い。まだまだ続くかな~それも楽しみ。
所々に日本の要素も入っていて楽しめました。
何度も延期になった理由って、内容がウイルスに関連してたから?!と冒頭思いました。
これほど公開が待ち遠しかった映画は、今までありませんでした。
内容はとても満足いくものでした。
もうちょっとアナデアルマスの活躍をもっと見たかったかな。
次回の007も期待したいです。
待ちどおしくて、公開初日に観ることができました。
ラストはこうなってしまうか?タイトルの死ぬにはまだ早いのとおりちょっと残念。
ダニエル5作品はよく走るよく動くボンドでリアルなボンドでした。
また、Mが死んだり本部が爆発したり女性00が登場したりで今までのボンドの流れを変えるボンドシリーズでした。
ダニエルボンド、私は楽しめました。
初めて観る人はどうかな。
次のボンドシリーズも期待してます。
逆に言うと、「007 カジノ・ロワイヤル」のエヴァ・グリーン演じるボンドガールの名前が「ヴェスパー・リンド」であることなどを忘れていると少し置いてけぼりを食らうことにもなります。
突然の監督・脚本家の降板などで時間がなかったことも関係あると思いますが、全体的に脚本が有機的に上手く繋がっていない点は惜しく、せっかくのラミ・マレックの悪役ぶりも、どこか中途半端な印象が残りました。ただ、能面での印象的な不気味さや、後半の舞台となる秘密基地での日本庭園風な様式美は日系アメリカ人監督ならではで良かったです。
また、女性の活躍を描くのは良いのですが、せっかく上映時間が007シリーズ最長だったので、もう少し新規の登場人物らに活躍させる場を作っていれば、なお良かったと思います。
いずれにせよ、これまでの007アクションは健在で、まさに劇場で見るのに相応しいスケールの大きな作品でした。