センチメンタル・ジャーニー
プロット
アメリカ
03月01日 1948 台灣上映
上海グランド
プロット
香港
04月18日 1998 台灣上映
ジャーニー・オブ・ホープ
プロット
スイス
09月07日 1991 台灣上映
追想ジャーニー
プロット
日本
11月11日 2022 台灣上映
メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー
プロット
カナダ
06月24日 2006 台灣上映
ザ・フー:アメイジング・ジャーニー
プロット
イギリス
11月22日 2008 台灣上映
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グランド・ジャーニー評論(20)
もっとドキュメンタリーチックなのかと思ったら、家族愛も描かれ、自然との共存、環境保全というメッセージと共に、強い信念を持って夢に向かって突き進む姿、思春期の少年がたくましく成長してゆく姿も描かれている。さらに飛んでいる映像はなんともファンタジー映画を観てるようでもある。
雁と一緒に飛ぶ映像が感動的に素晴らしいのはもちろんのこと、フランス映画らしくシーンのひとつひとつが、カメラアングルや光の取り入れ方に、美しさへの強いこだわりを感じました。映像を見ているだけでも楽しめる作品です。
雁と飛ぶ人がいることは以前、TVの世界ふしぎ発見で見たことがあり、美しい映像と飛んだミステリーハンターが感動の涙を流していたことを覚えていた。そこにこんなエピソードがあったとは!始めから最後まで何度も涙してしまいました。いつかまた自由に海外旅行が出来る日が戻ってきたら、ここに行って私も雁と飛んでみたいと思いました。
孵化させて調教が始まるぐらいまでは良かったけれど、ノルウェーへの移動とかまでそんなに細かくみせますか?
飛行が始まってからも、飽きさせない工夫はみられるけれど、ムリヤリ詰め込んだエピソードの数々で内容が薄いし、何なら現在地を細かく示すのはこっちでしょうに。
研究の許可から、待機指示の無視、無免許飛行に窃盗に、その他諸々あまりにもルール無視のやった者勝ち感が強く引っ掛かって、つまらないとは言わないけれど、イマイチ感動出来なかった。
絶滅危惧種のガンの再生と、湿地の保全、そして家族の再生までやってしまった。
ガンの群れが時折、きりもみしながら落下しそうになることや、位置を変えながら飛ぶところなどは知識として知っていても、なかなか見れるものではない。素晴らしい映像だった。
久しぶりに、心から賞賛できる内容だった。
ただ…。
双眼鏡の鏡像は、8の字みたいな形ではなく、真円です。今のところ、知る限りでちゃんと真円だったのは、ルパン三世のカリオストロの城だけです(さすが宮崎駿)。そろそろ、ちゃんとやりませんか?
その部分だけは残念でした…。