フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
プロット
日本
02月16日 台灣上映
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 台灣上映
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 台灣上映
明けまして、おめでたい人
プロット
日本
03月01日 台灣上映
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コードネーム U.N.C.L.E.評論(20)
コミックのようなノリながら、B級には決してまとまらないオシャレ感が魅力。
陳腐なようでしっかりした伏線になるほど、とうなったり、
それらを盛り上げてくれる凝りに凝った構成などなど、きっと監督の趣味がつまりに詰まっているに違いない仕上がりはゴージャスでまさにエンタメ。
バリバリの定番を踏襲した安定感がありつつも、不思議な斬新さがクセになる一作と見る。
とにかくこれが映画だ、と言わんばかりの衣装とロケが素敵過ぎた。
今回でチーム結成したのだから、続きこそ見たいんですが!
肩に力が入りまくる緊迫した空気が漂う作品と違い、どちらかと言うと、いい意味で“ゆるい”ので、本当に気楽に観られるスパイもので楽しかった。
本来なら反目し合う間柄の2人が協力し合いながら熟していく姿は、ミッション故に出来ることだったけれど、いつしかお互いを認め合い 新たなバディが生まれた瞬間は「これでまた楽しみが増えたなー」と思った(笑)!
続編があれば絶対に観たいなー!って思わせますね(笑)。
ヘンリー・カビル、アーミーハマーが激しいライバル心を露わにしながらテロ組織に立ち向かう、両国のスパイを演じる。
鍵を握る女ギャビーをアリシア・ヴィキャンデル、テロ組織の美しきトップをエリザベス・デビッキが演じている。
今にして思うと豪華キャストが配された作品。
ガイ・リッチー監督作。
<2015年11月15日 劇場にて鑑賞>