コレクター
プロット
アメリカ
06月08日 2013 台灣上映
コレクター(1965)
プロット
アメリカ
08月14日 1965 台灣上映
コレクター(1997)
プロット
アメリカ
06月27日 1998 台灣上映
ボーン・スナッチャー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ボーン・イエスタデイ
プロット
アメリカ
05月29日 1993 台灣上映
ボーン・ダディ
プロット
アメリカ
12月05日 1998 台灣上映
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ボーン・コレクター評論(20)
時折出てくるマイケルルーカー兄貴が無能な部長役。DWは本作では身動きさえ出来ませんが、頭脳明晰で大活躍。犯人の影が薄すぎましたが、サスペンスとしては面白いです。
看護師さんをはじめ捜査官仲間がみんな良い人でしたね。運命は自分が切り開くものという何気ないDWの言葉が良かった。
運命は自分が切り開く
今や名優&女優の2人が若い(笑)
デンゼルは細い!
寝たきりのデンゼルでもやっぱ演技力うまいですね。
今度はデンゼル作品を見返そうかなと思いました。
有りがちな凡作でした。 残念ながら、 連続猟奇殺人事件のはなしに面白いものはありませんが、 これも例外ではありませんでした。 そもそも常識的に考えて、 連続猟奇殺人を実行する合理的理由など絶対に存在しないのですから、 何らかの [精神的に異常な犯人] を用意するしかありません。 よって、 例外なく退屈な話になってしまうのでしょう。 私は今後、 猟奇殺人事件のはなしをみないように気をつけます。
この映画のストーリーの不自然さも感じました。 もちろん [連続猟奇殺人を実行する] という事自体が不自然極まりないのですが、 それいがいにも矛盾だらけでした。 [証拠を保存するために したいの手首を切り落とせ] という、 現在の科学捜査ではありえない業務命令を部下の警官に出します。 全く意味不明です。 現代の科学捜査を否定したいのであれば、 その理由を映画の中で説明するべきですが、 その説明責任を果たしていません。 このような不自然なないようが数多く存在します。 犯人の軽薄な犯罪同機 (優秀な警察が犯人の証拠のねつ造を暴いたことに対する逆恨み) も含め、 納得できないストーリーでした。