パープル・バタフライ
プロット
中国・フランス合作
11月12日 2005 台灣上映
バタフライ・キス
プロット
イギリス
05月02日 1998 台灣上映
バタフライ・ラヴァーズ
プロット
香港
04月01日 1996 台灣上映
クラブ・バタフライ
プロット
韓国
09月07日 2002 台灣上映
ブルー・バタフライ
プロット
アメリカ・日本合作
12月02日 2017 台灣上映
レジェンド&バタフライ
プロット
日本
01月27日 2023 台灣上映
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Mバタフライ評論(2)
“蝶々夫人”のオペラ。日本女性を置き去りにしてしまうアメリカ軍人の話に魅入るガリマール。日本は中国人を実験台にしたとの痛烈な言葉も返ってくる。
ベトナム戦争や文化大革命を背景に、不倫の末、“バタフライ”と呼んでいた女優は子供を出産。芸術家は罰せられるという中国において、彼女は捕らえられた。
最後に刑務所の中で化粧して自殺するガリマール。なんだかな・・・わけわからんよ。
相思相愛に見えたが実は・・・。
実話だが主人公は女形に敬意を表して、女として扱っていたのでは。