カラミティ・ジェーン
プロット
アメリカ
06月07日 1955 台灣上映
G.I.ジョー
プロット
アメリカ
08月07日 2009 台灣上映
ジェーン・エア(1944)
プロット
アメリカ
10月01日 1947 台灣上映
稲村ジェーン
プロット
日本
09月08日 1990 台灣上映
上島ジェーン
プロット
日本
05月09日 2009 台灣上映
ジェーンとシャルロット
プロット
フランス
08月04日 2023 台灣上映
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G.I.ジェーン評論(8)
海軍特殊部隊の訓練に参加する事になった女の話。
話は面白いのですが、なぜ女性一人だけなのかとかマスターチーフが一番女性扱いしてるとか色々モヤっとしました。
訓練だけでなく、寝る間も惜しんで筋トレ、化け物ですか。
その割に柔らかそうな二の腕、太もも、乳、これで生理が止まる位だとよく言えたもんだ!
あれだけ軍曹に殴られて顔の腫れも、歯も折れない。
そう言えば、みんな殴られ、蹴られ、袋叩きなのに、腫れが何もない。血糊だけ。
監督は爽やかな戦場を描き楽しみたいのか。
レアリティのかけらも有りません。
それに、上院議員の戦略も可笑しい。
基地が有れば地元は潤う訳では有りませんよ。
戦士の落とす金は地元の景気には影響はないし、選挙にも関係有りません。
軍事委員会の委員長だから軍部に影響力がある訳有りません。
それも一部隊の位置付けなどに。
一議員がリムジン乗り回して。
デミムーアが、俺のチンポ舐めろと、啖呵きるシーンだけ、可愛い。
それで、皆んなが一つになるのは、アホらしい猿芝居だとは思いましたが。
イメージムービーとしては上々の出来でした。