48時間PART2 帰って来たふたり
プロット
アメリカ
10月19日 1990 台灣上映
夏時間
プロット
韓国
02月27日 2021 台灣上映
96時間
プロット
フランス
08月22日 2009 台灣上映
ラヂオの時間
プロット
日本
11月08日 1997 台灣上映
36時間(1964)
プロット
アメリカ
03月04日 1965 台灣上映
面会時間
プロット
カナダ
05月15日 1982 台灣上映
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48時間評論(9)
それまでハリウッドの黒人俳優と言えばシドニー・ポワチエが有名であった。しかし彼のように変に差別と生真面目に戦ったりするのではなく、何かと喋り倒す陽気でお馬鹿に見えて頭が切れて変な黒人というエディー・マーフィがここに登場して、新しい黒人俳優像を確立した。
相棒にニック・ノルディ、監督にウォルター・ヒルという男臭さの漂う組み合わせが上手くはまっている。当初は自分の都合のために行動する二人が反発しながらお互いの力を認めていく過程と、うまくまとめた物語の結末も良い。
久しぶりに見た48時間は、子供の頃には気付かなかった、白人社会でエディマーフィーが確立した立ち位置って凄い事なんじゃないだろうか?と映画の中でも戦うエディマーフィーにカッコいいと思ってしまった。警察バディ物でも相方はまくし立てると言う構図もこれが始まりじゃないのだろうか?
ストーリーも、警察と犯罪者、最初なお互い良く思ってなかったけど、共に行動してケンカして相手を知り信用して敵に立ち向かうと言う構図も分かりやすく胸が熱くなった。
ただ、やはりエディマーフィー映画と言えば吹き替え。吹きかけ版でまた見たい。
何十年ぶりかの再見。昔はもっと面白いように思ったのだが…セクシーシーンの多さに騙されてたのかもしれない(笑)
ラストの対決、2人の絡みは良かった。
ごついニックのごつい彼女が気になった(笑)
Amazonプライム・ビデオでレンタルして2回目の鑑賞。
レンタル期限が14時間切ってました(笑)
強面刑事とお調子者の服役囚…王道バディ・アクション!
最初はソリが合わなくても、本気で喧嘩して、一緒に捜査していたら、そりゃあ友情生まれちゃいますわなぁ…(笑) 48時間という期限付きでしたが、素晴らしい名コンビでした。
エディ・マーフィーの映画デビュー作とは知らなかったですが、この頃からマシンガントークは健在で、それに山寺宏一の吹き替えがベストマッチング! もう堪りませんでした(笑)