同感 時が交差する初恋
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韓国
02月09日 台灣上映
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
ザ・パイロット
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ロシア
02月16日 台灣上映
シモキタブレイザー
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日本
02月16日 台灣上映
ザ・フェイス
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インド
02月23日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
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バブルへGO!! タイムマシンはドラム式評論(17)
バブル期には私は大学生でしたが、ぜいたくし放題、遊び放題だったということもなかったので、映画の中で描かれているバブル時代にはちょっと違和感を覚えました。
作品全体に漂う、毒にも薬にもならないお気楽感が、ホイチョイっぽさなのかな。深く考えずに楽しむ映画としては、悪くないのではないでしょうか。
気楽に見てたのに飯島愛が出てきた時は急に現実に引き戻された感じ。この映画自体が古いんだなぁと。
さっきまで口説いてた女が実は娘だと分かった時に、はしたない、女はもっと慎み深くなれと説教するシーンが印象的。
父親っていうのはバブルも何も関係無いんだな。
最後、彼らの人生が変わったのは分かったけど、国民は幸せになったのか?