合唱ができるまで
プロット
フランス
12月23日 2006 台灣上映
恋愛小説ができるまで
プロット
フランス
02月29日 1992 台灣上映
その日、カレーライスができるまで
プロット
日本
09月03日 2021 台灣上映
瞬きまで
プロット
日本
08月05日 2023 台灣上映
ハッピーエンドが書けるまで
プロット
アメリカ
06月27日 2015 台灣上映
燃えつきるまで
プロット
アメリカ
11月29日 1986 台灣上映
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ラブソングができるまで評論(20)
総合 :74
ストーリー :15
キャスト :15
テンポ :12
演出 :16
見返したい度:16
ミュージカルみたいな感じなのかなって思ってましたが本当にタイトル通りラブソングを作る映画でした。
作る2人が2人とも過去を乗り越える為に曲を作ってる様子は微笑ましかったです。
そしてこの映画の一番の魅力はやっぱり音楽。
way back into love以外も耳に残る音楽ばかりで当分は頭から離れなさそうです。
YouTubeにあるかなと検索したら1000万回超えてました、皆同じように聴きたくなるんですね。
定期的に観たくなる恋愛映画です、特に恋人と喧嘩してしまった時とかに観ると良いかもしれませんね。
よくある恋愛物ですが80年代に活躍したPOP歌手と花屋のバイトの恋愛模様。
とにかく ヒュー・グラント頑張っています。ピアノもうまいし、腰クネクネの踊りも披露して大ガッスル。ヒロインの描き方はいまいちです。ドリュー・バリモアはいつものかわいさですが設定がいまいち。なのでなんとなくこの二人相性いまいちっぽく見えてしまいます。笑えるのは設定が薬とアルコールにおぼれた落ちこぼれの元スターっ一時期のドリュー・バリモアの事、逆になってます。。
いや本当にかわいい
あんな歌うたわれたら惚れてまうわ
何度も見たいとは思わない映画
やっぱり曲が良いからだと思う
主人公のバンド時代のPVが笑える。