合唱ができるまで
プロット
フランス
12月23日 2006 台灣上映
恋愛小説ができるまで
プロット
フランス
02月29日 1992 台灣上映
その日、カレーライスができるまで
プロット
日本
09月03日 2021 台灣上映
瞬きまで
プロット
日本
08月05日 2023 台灣上映
ハッピーエンドが書けるまで
プロット
アメリカ
06月27日 2015 台灣上映
燃えつきるまで
プロット
アメリカ
11月29日 1986 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ラブソングができるまで評論(20)
傾向としては好きな作品だけど、これといった取り得がないのが残念。いや、ひとつだけあった。歌はやっぱり美しい詩と旋律があってこそって、あらためて教えられる。一本調子のリズムだけじゃダメだね。日本の、アーティストと呼ばれている方々にぜひ観てもらいたい。
緩急もあってちゃんと笑いどころもありました。
ドリューが出てるラブストーリーってまだ外れたことないなぁって改めて思いました!単に私がファンだからかもしれないけど笑
でも、ドリューの魅力満載で笑顔になれる1本でした!\(^o^)/
80年代の有名歌手、でも今はかつての栄光もどこへやらの落ち目の歌手を演じるヒュー・グラントが、頼りなさがありつつも決して暗くはならない。それはドリュー・バリュモアも同様で、ちょっと滑稽で明るい雰囲気が続く定番の喜劇。
だがここに80年代を表現した音楽が入り、当時有名だった歌手たちの名前が登場し、「シャキーラが追い上げてくる」と今度は只今好調な歌手の名前が出てくる。そして二人が音楽を作っていく過程が入り、物語に特徴を与えていた。よくある喜劇だけど、音楽の描き方が良いのと、いかにもありそうな歌手たちに関するちょっと笑える小ネタがあちこちに散りばめられて、何かと面白い作品でした。
2人の作った曲のメロディが頭から離れません(笑)
たくさん言葉を学べる映画でもありました。