『女必殺拳シリーズ』(おんなひっさつけんシリーズ、Sister Street Fighter )は、1974年から1976年に製作された日本映画のシリーズ。主演:志穂美悦子、製作:東映。
日本で少林寺拳法の修業をつんだ娘が、失踪した兄の行方を捜しながら麻薬組織に挑戦するアクション映画。脚本は「聖獣学園」の鈴木則文と「色情トルコ日記」の掛札昌裕、監督は「ネオンくらげ
新宿花電車」の山口和彦、撮影は「色情トルコ日記」の中島芳男がそれぞれ担当。
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女必殺拳評論(2)
少林寺拳法使いということだが色々アバウト。筋もだいたいザックリ悪と闘うでOK。若きエッちゃんのキレ味鋭いアクションは本物で可愛さもあるし人気が出たのも分かる。まあ70年代東映なのでクオリティは想像通り。分かりやすい音楽と馬鹿っぽく出る字幕は笑う。千葉ちゃんもちょいと出演してるよ。
香港警察の依頼で日本の麻薬組織に潜入捜査していた兄を捜しに女ドラゴン紅龍が横浜で大暴れな作品。
敵の麻薬を輸入している集団は世界各地から招聘したいろんな武術を使う「仮面ライダー」に出てくるショッカーの怪人並に変な連中が画面狭しと大暴れ。
「燃えよドラゴン」に影響を受けた作品?って気もした。