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海燕ジョーの奇跡 プロット 日本 04月28日 1984 台灣上映
ヴァルビィの奇跡 プロット スウェーデン・デンマーク合作 01月25日 1992 台灣上映
奇跡の丘 プロット イタリア 09月22日 1966 台灣上映
奇跡の旅 プロット アメリカ 06月19日 1993 台灣上映
奇跡の人 プロット アメリカ 07月05日 1980 台灣上映
奇跡のロングショット プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
奇跡の海評論(14)
ステラン若い!
エミリーは顔から立ち振る舞いから何から全てが幸薄い。ビョークもそうだったが、時々子供みたいな表情する時があって、余計に痛々しい。
ほぼ全部手持ちカメラで撮影していて、このあと『ダンサー・イン・ザ・ダーク』に発展していくのがわかる。
どんどんひっちゃかめっちゃかしていく映画だとは思いますが
第1章が僕は1番不気味でした
その不気味な感じが、話しはどんどん酷くなっていくのに少し人間らしさと清潔感みたいなのを取り戻していく様な感覚
最後は奇跡って言うより少しの安堵感って言う感じにも見えた
もっかい見たい作品
好きです。
真っ直ぐな愛は見ていて痛々しいんですよね。
だけど、きっと愛するってそういうことなのだと思います。
それを批判することなんて誰にもできない......。(けれど、きっと身の回りに居たら批判、軽蔑するのだと思います)
涙が出たけど、きっとこれは雰囲気に呑まれて出た涙。
「奇跡」の海、というより「犠牲」の海、の方が正しいと思います。
今回はまだハッピーエンド(なのか?)なのでいいけど・・・でもやっぱり途中は可哀相なことになるねんよなぁ。