プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 台灣上映
プロット
ミャンマー
04月27日 台灣上映
プロット
中国
05月03日 台灣上映
プロット
デンマーク・オランダ合作
05月10日 台灣上映
プロット
韓国
04月26日 台灣上映
プロット
ベルギー・フランス・スペイン合作
05月17日 台灣上映
プロット
ペルー
04月27日 台灣上映
プロット
日本
05月24日 台灣上映
プロット
アメリカ
05月10日 台灣上映
プロット
アメリカ・カナダ合作
04月19日 台灣上映
プロット
日本
05月10日 台灣上映
プロット
デンマーク・アイスランド・フランス・スウェーデン合作
03月30日 台灣上映
コヨーテ・アグリー評論(14)
とあるきっかけでタイトルにもなっている「コヨーテ・アグリー」というバーで働くことになった彼女に待ち受けていたものは、これまでの日常とは全く異なる世界だった
そこで働く個性的なスタッフたちもそれぞれ問題や悩みを抱えており、それに感化された主人公は自身を見つめなおし成長していく。
夢を追う人や地方から何かを求めて都会に出てきた人たちにぜひ見て欲しい作品。
人生辛いこともあるけど楽しいことも同じくらい実はあるんだよ!
その比率は五分と五分に限りなく近いとは言い難いかもしれないけど。
パイパー・ペラーボが可愛い♪
歌もうまーい!いい声!
ダンスにミュージックにノリノリ!
夢を持って上京して
自分の思ってたことと違うことにのめり込んじゃって
でも、ちゃんと思い出させてくれる人がいて
夢を成し遂げる
それこそ夢だなー笑
でも、私も頑張ろうって思わせてくれる作品
ソングライターとして
歌うまいのにシンガーをやらないのを貫き通す意外性も中々!
お父さんがストリップするシーンとか
キュートで笑える
働き始めたニュージャージー出身の田舎娘が夢を掴むガールズ・ドリームムービー。
う~ん。何だろう。
この手の作品のパイオニアとなった1本と思い今更になって観賞してみたのだけれど、このイマイチ感…。
『バーレスク』を先に観てしまったせいか、主人公ジャージーの声量の無さにガッカリしてしまう。
彼女を取り巻くキャラクター達は優しさと情に溢れているのに、
(特に親友のいい子っぷりはYABEEE!!!ボーイフレンドも凄くイイ奴。)
肝心のジャージーの卑屈で薄情な事。
バーの経営者である女性に「規則が何なのよ」と詰め寄るシーンは最低でした。
ラストまで特に突出した感動も無きまま幕を閉じたな…。