ジョーズ2
プロット
アメリカ
12月02日 1978 台灣上映
ジョーズ3
プロット
アメリカ
03月17日 1984 台灣上映
ジョーズ・アパートメント
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ジョーズ・バケーション
プロット
アメリカ
02月03日 2023 台灣上映
ジョーズ・バーバー・ショップ
プロット
アメリカ
05月09日 1987 台灣上映
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ジョーズ評論(20)
そしてあまりにも有名なジョーズのテーマ曲が恐怖を煽りますね。そう考えると映画における音楽の役割って大きい。
確かに題材もよく、事件が起こりお偉いさんにイライラし、主人公達が立ち向かうという王道パニックの王道を作った作品かもしれない。
でも街の人々の描写が浅く甘いな、と感じたし、サメ退治に行ってからのテンポが悪いとも感じた。
スピルバーグ独特のカメラ配置は緊迫感出していてよかった。
水中カメラのカットになるだけでワクワク、ドキドキ。
名作と言われる作品ってそういうことだと思った。
それにしても、街の収益を優先して海を封鎖しなかった市長と、アベノミクスの成果を優先して春節のタイミングを逃すまいと中国人入国を制限しなかった安倍総理がドンピシャで重なった。。
きっと、安倍氏と周りのゴロツキは「ジョーズ」を見てないんだろうなあ。
「この映画本当に犠牲者出してんじゃん!最低!」
これ以上の褒め言葉はないように思う。
始まって一時間ジョーズの姿を見せない。
音楽で恐怖を煽る。
スカしを使って飽きさせない。
後半のバトルシーンも姿を安易に見せるのではなく、
樽でそこにいるのを分からせたり、
何だ見せない気かよ!と思ってたらリアルなジョーズが
ドーン!
面白過ぎるし、色褪せない。
CG映画だとCGの進化に伴って、
古いCG映画はちゃちく見えるけど、
全くそんな事がない。
偽物と分かってても、ここは本物じゃないのか?
って思う。
子どもの頃震えながら観てたけど、間違いじゃなかったな。
久しぶりに劇場で見ましたが。やっぱりスクリーンで見なければならない映画ですね。
島に住んでいる人たち。主役の三人の気持ち。
へー、なるほどー。と。
大画面であらためて感じました。
ありがとう、午前十時の映画祭。