スキン・ディープ
プロット
アメリカ
11月25日 1989 台灣上映
ディープ・カバー
プロット
アメリカ
11月28日 1992 台灣上映
ディープ・ブルー
プロット
イギリス・ドイツ合作
07月17日 2004 台灣上映
ディープ・スロート
プロット
1972年製作
01月01日 1900 台灣上映
ディープ・コア2000
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ディープ・コア2002
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ディープ・インパクト評論(20)
「金曜ロードショー」での地上波初放送を鑑賞。
「アルマゲドン」的なスペクタクル大作かと思いきや、地球への巨大彗星衝突という危機に直面した人々が織りなすヒューマン・ドラマが中心だったので、初見時小学四年生だった私は非常に退屈した覚えがあります。
今になって考えてみると、シェルターへの避難権を巡る人間模様や父娘の確執と和解のエピソードはなかなかエモーショナルですし、滅びから再出発しようとする人類の力強い姿には勇気と希望をもらえる良作だなと思いました。
2000年、ノストラダムスの大予言によって世界が滅亡するとかしないとか、日本中で都市伝説が流行してた時代。
(本当はどうか知らないが、)自分の感覚では、インデペンデンスデイやアルマゲドンなどの天変地異による世界滅亡系パニック映画がこの頃から流行り出したんじゃないかと思ってる。
そんな薄々感じてた未来への不安や子供の頃の感情を蘇らせてくれる自分にとっては大事な映画。
子供ながらに感じてたテォアレオーニへの気持ちとピアノの音色に想いを寄せていたというのはここだけの話。
しかも彗星の地球衝突というのはまったくありえない話ともいえない。
ただストーリーの焦点が散らかっていた印象なのが、設定や映像が良かっただけに残念でした。
パクリかと思って調べてみると両方1998年らしくて、同時期に似た作品をだしてしまっただけらしい。
内容はすごく似ているのにアルマゲドンには勝てず。
スピルバーグが関わっているから少し期待したけどハードルを上げすぎた。
つまらなくはないけど感動を狙いすぎてるように感じた。