人生スイッチ
プロット
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07月25日 2015 台灣上映
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05月14日 2021 台灣上映
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ザ・スイッチ評論(9)
主演両名の役柄の変化が凄くとても良かったです。
ラストの方の展開は正直誰でも先がわかるレベルなのでもう少し何か変化球があって良かったかもです。
殺人鬼と地味な女子高生が入れ替わる、中身入れ替わりホラーコメディ。
R15だけあって体まっぷたつ、血しぶきピュ~~。
ヴィンスの恋する乙女には笑える♡。
- ミリーを演じたキャスリン・ニュートンと連続殺人鬼ブッチャーを演じたヴィンス・ヴォーンの入れ替わり振りが、面白い。
ミリーはブッチャーと身体が入れ替わった後、おどおどした感が無くなり(そりゃそうだ!)皆が振り向く目付きの鋭い美人になるし、ミリーの心が入ったブッチャーの女性の数々の仕草に脳内で、クスクス笑う・・。-
■感想
・冒頭で、ブッチャーの大量殺人鬼としての凶悪さをキチンと描いている所が、その後の奇想天外な展開を効果的にしている。
・妖刀、”ラ・ドーラ”によりブッチャーにミリーが殺された!かと思いきや・・。
ー ”12時間以内に・・”というタイムサスペンスの要素も組み込まれ・・。それにしても、ブッチャーが殺人鬼として生き返ったのは、妖刀の影響だよね?ー
・序盤、良く遅刻するミリーが、秘かに想いを寄せている男子の一言。
"時計は5分、進めておけ!いつか、助かる日が来る。"
この言葉が、最後半に効いてくる・・。
- 分かりやすいけれど、上手いなあ。-
・ミリーであるブッチャー(めんどくさいなあ・・)と、ミリーの憧れの男の子の車の中での、口づけ・・。
<父の死や、母のアルコール依存や、婦人警官として、バリバリ働く姉の姿等により、自信の無い人生を送って来た女子高生ミリーの、起死回生の殺人鬼との入れ替わり復元だけでなく、人間性成長を描いた青春ホラームービーである。>
ハプニングにビックリ!
でもちゃんと学習していましたね。
ラストいい締めくくりでした。
外見男同士のチュウもよかったです。