瞳をとじて
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02月09日 台灣上映
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02月09日 台灣上映
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名探偵コナン 緋色の弾丸評論(20)
灰原の口調で、「こういうのってたまにいいんじゃない?」
赤井一家よりFBI絡みの事件だけ。
前者に関して個人的なMVPは羽田秀吉
哀ちゃんセリフ多くなったのがめでたし。
背景のWSGは皮肉のようにしか聞こえない
あのlinearも理想にすぎないってことみたいに。
好きなのは「俺の名前は工藤新一....」から始まるコナンファンなら暗記して吟唱すべき冒頭シーン
と
クライマックスの協力プレイ
かな
ほか
名古屋の空港、名駅、栄周辺の景色懐かしかった
コナンカフェEnjoyできた
紺碧、サッカー、業火と並ぶ駄作だった。
まず、どう考えてもストーリーに赤井家は関係ないし、無理やり出す必要がない、世良以外はいなかった方がマシ。
狙撃に関しても全く不必要だったし、秀吉に関しても強引な活躍シーン、てかあれくらいならコナンか哀ちゃんがやればいい。
哀ちゃんを正ヒロインにしたいスタッフ陣の悪ふざけは業火レベル、蘭の扱いがモブと同格だったという点でも業火と変わらない。
そのくせ、灰原の見せ場になりそうなシーンでは「化学が大好きな小学生」とか言うくだらないセリフ。
せめてそこは「小さな探偵さんの助手ってところかしら?」にしておこうよ?
これでもまだ、世良に生きてることがバレるとかの大きな驚きがあればマシだったが、それすらないストーリーはもはやフォローのしようがない、一応ミステリー名乗ってるんだし1人くらいは死んどくべきだった。
時間稼ぎとしか思えない無駄な場面転換(由美パート)、登場人物の活躍ありきで展開する本来のキャラとはかけ離れた判断を下す稚拙なストーリー(不必要な射撃判断を下すコナンなど)、盛り上がりにかけるアクションパート。
(アクションに関しては本来コナン映画には不要だからどっちでもいいけど、中途半端だった)。
運転が得意なだけでFBIに在籍できてるようなキャメルが素人のエンジニアにドライビングで遅れを取るなど、キャラへの愛も感じられない。
良いところと言えば、最初の病院でコナンや灰原、蘭も含めて眠らされる絶望感の新鮮さと、紺青から繋がってくるキャリーバッグとボールペンネタ、久々の探偵団活躍くらいしか思いつかない。
キャラファンからしても大きな活躍や見せ場もなく、元々のコナンファンからすれば薄っぺらすぎる話の展開、ファミリー層(というか子供)からすれば退屈なアクションシーン、本当に誰に見せたいのかわからない中途半端な作品で、3大駄作と同程度、2年待たせてこれということを考えれば過去最低の作品かもしれない。
近年の作品は本編や原作の予備知識をある程度要求してくるが、今年に関しては予備知識があろうがなかろうが関係なかったと思う、それくらい楽しみどころがない。
ライト層やカップルは時間が無駄だから見ない方がいいと思うけど、コナンガチ勢は数年ぶりの駄作ということもあるし一応見ておいて損はないかと。
どのパートも中途半端だった印象です。
赤井ファミリー勢揃いのコンセプトであれば、少年探偵団やリニアの説明、ユミたんはもう少しコンパクトにできたのではという印象でした。
派手なシーンを作って何となくまとめてる感と、謎に叫んでるだけで。
これは、広い心で見守るしか…
オリンピックもリニアも中止にさせて日本の威信を失墜させて泥を塗りたいだけ。