ワイルド・スピード MAX
プロット
アメリカ
10月09日 2009 台灣上映
ワイルド・スピード ジェットブレイク
プロット
アメリカ
08月06日 2021 台灣上映
ワイルド・スピード ファイヤーブースト
プロット
アメリカ
05月19日 2023 台灣上映
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
プロット
アメリカ
09月16日 2006 台灣上映
トムとジェリー ワイルド・スピード
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ワイルド・ワイルド・ウエスト
プロット
アメリカ
12月04日 1999 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ワイルド・スピード評論(20)
まずは一作目!という事だが、
観る前から昔を思い出す内容にドキドキ。
おじさんの青春時代の車がズラリ勢揃い。
一般道でのゼロヨンはもちろん道交法違反、
道路が狭く信号も多い日本では馴染みは少ないが、
限界まで改造(いじった)車は、やはり楽しい。
一瞬の駆け引きと緊張感の再現は完璧。
「A'PEX i」「VeilSide」などの、
走り屋御用達の最近見ないステッカーも、
車体の至る所に見えて、車好きには堪らない。
ミア演じるジョーダナ・ブリュースターが、
とにかく可愛い。もう、本当に可愛い!
さて、見た目の部分はここまでにして、
ストーリーとしては至極普通。
大きな伏線も無く、突っ込みどころも多々、
死者、怪我人を出しながら、そこすらも回収無し。
途中で中弛みがあり、そこを上手く纏めれば、
もう少し深く人物を掘り下げられたかと。
そこまでの危険を犯す理由も無く、
全て冷静に物事を判断していたドミニクが、
最後に勢いで突っ走ってしまうのも疑問。
ラストのバトルの緊張感は特筆モノだが、
ここまで来ると何だか納得してしまうエンド。
それでもシリーズ化される理由は続編に。
、、、あると思うので、期待。
シリーズ後半の作品を先に鑑賞してたのだが、それとは違う1作目のこのB級感、たまらんですねえ。
冒頭のトラック強盗のシーンからスリル満点。トラック下に潜り込む車に呆然。全編に溢れるカーアクションに血湧き肉躍ります。
ブライアンの正体、トラック強盗の犯人は?と謎解きの要素もあり、面白かった。私には超意外な犯人だった。ええの?あかんよな。
B級美女ばかりなのがやや残念だった(笑)
新作公開がいつになるやら
待てそうもないので時系列に沿って復習
ワイスピマラソンw
1作目
シリーズの始まり
この時 どれだけの人が10作にも及ぶ作品になると予想しただろうか
日本車の優秀さを実感できるだけでなく
スピード感がたまらない
そしてキャラ立ちしている登場人物たち
マシンだけではない 娯楽映画として優秀な作品
男子なら誰でもドキワクする映画
嫌いな奴っていないんじゃない?
まだまだ先は長いですが Qちゃんみたく
楽しい42.195kmでした みたいにいいたいなぁ
※ワイルドスピードマラソン
●ワイルドスピード(01)
○ワイルドスピードX2(03)
○ワイルドスピードMAX(09)
○ワイルドスピードMEGA MAX(11)
○ワイルドスピードEURO MISSION(13)
○ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(06)
○ワイルドスピードSKY MISSION(15)
○ワイルドスピードICE BREAK(17)
○ワイルドスピードスーパーコンボ(19)
○ワイルドスピードJET BREAK(21)
♦︎x3TOKYO DRIFTは6番目に鑑賞する方が物語が繋がりやすいためこの順で観ていきます
圧倒的に日本車が中心に登場するので、観ていてとてもワクワクするし、日本では聞かなくなってしまったゼロヨンをするもんだから面白くないわけがない。また、ファミリーと呼ばれる、ドミニクの原点がしっかりと描かれており、ハードボイルドで熱い男の姿にしびれた。
中身がそこまで充実しているわけでないが、ハリウッドらしい大胆さがにじみ出ている作品。気長にシリーズを制覇してみることにしよう。