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マリー・アントワネット プロット アメリカ 01月20日 2007 台灣上映
飾り窓の女 プロット フランス・イタリア合作 01月20日 1962 台灣上映
縛り首の木 プロット アメリカ 02月20日 1959 台灣上映
縛り首の縄 プロット ポーランド 01月01日 1900 台灣上映
真珠の耳飾りの少女 プロット イギリス 04月10日 2004 台灣上映
飾窓の女 プロット アメリカ 10月01日 1953 台灣上映
マリー・アントワネットの首飾り評論(1)
どう頑張ってもサイモン・ベイカーをパトリック・ジェーン(メンタリスト)の若き姿として見てしまい、劇中レトーの名前を覚えられませんでした・・・
彼はフランスでも口がうまかった。
高級娼婦が生んだ子と言われれば納得できます。垂れ目で金髪、どこか哀愁漂っている笑顔。
年上をとりこにするタイプ。それにしてもジェーン・・・・・・31歳上はないわー
ジャンヌが好みのタイプでないからかも知れませんが、笑顔も言われるほど魅力的じゃない。
もっと美人なら『毒婦』のように枢機卿を陥れることも可能かも、と思うのですけど
どこか田舎っぽくて。
後援を得て、着ている物は最新の流行になったのかもしれないですけど、彼女は最初のまま垢抜けない。
あとは史実の通りです。
史実ものってやっぱり終わりはあっけない。
だから何所で終わらせるかが難しいんでしょうね。