「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
マッチング
プロット
日本
02月23日 台灣上映
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 台灣上映
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 台灣上映
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 台灣上映
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ミスト評論(20)
鑑賞後にこの映画の評価が気になり新規登録してみました。
カルト化や人の醜くイカレポンチな部分はまあまあ楽しめましたがラストがとにかく好きじゃなかった。
スッキリしないモヤモヤばかりが残ってしまった気がします。
見なきゃ良かった…。
最近は、後味の悪い映画のことを鬱映画って言うのな。見てて気が滅入ってくる映画のことを指すのかと思ってた。
まず、あんまり昼間に音量上げたくない上に二か国語で観てたもんで、あんまりちゃんと内容把握しきれてないです、念の為。
クリーチャーきもいね。つぅか、大体虫だね。
序盤で飛び出す短髪のママ。子供が小さいのよ…! ってじゃあ、連れてきなよスーパーに(-""-;) シッターつけるか同伴するかしないと。
ラストで奇跡的に生き残ってたけど、、
原作は'80年なんだね。映画化した年(07年?)と、だいぶ開きがあるな。
最初たんなるクリスチャンだったかも?な女性が新興宗教の教祖ちっくになるのは悲しいな、、
とりあえずスーパーにいれば食べ物とか困らない訳だから、外に出なきゃいいのに、、
衝撃のラスト=鬱映画、っていうから覚悟して観たけど、ちょっと肩透かしというか。ファンには怒られるかもだけど、ちょっとだけ(カラクリが解ったところで)笑いそうになっちゃった(「午後のロードショー」って、エンディング無いし。いきなり終わるしさ)
集団自殺というか無理心中っていう発想はあんまりアメリカ的ではない気がしたんだけど、どうなんだろう。日本とか、、それも軍隊ぽいよね。 文民的な気はしないな。
まぁ向こうでもね。仏教徒になったり無神論者だったり、価値観が変わって二極化してるのかもね。
映像的にはB+くらいか
面白かったよ。噂のエンディングも楽しめました。
どんな終わり方するのかと思ってたら、想像もつかない終わり方が待っていましたね。最初モンスターの足みたいなのが出てきた時からは、B級映画感がありましたがまぁドキドキしたという面で最初の方から絶望的な状況を見せていたということですかね。とりあえず、「希望」この2文字の言葉をしっかり持つ事は大切ですね