フローズン・リバー
プロット
アメリカ
01月30日 2010 台灣上映
タイム・アフター・タイム
プロット
アメリカ
08月22日 1981 台灣上映
ゴーストバスターズ フローズン・サマー
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
タイム・リープ
プロット
日本
06月07日 1997 台灣上映
ストレート・タイム
プロット
アメリカ
09月09日 1978 台灣上映
ビッグ・タイム
プロット
アメリカ
03月17日 1989 台灣上映
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フローズン・タイム評論(20)
映像美。
ただ、それ以外は若干退屈。
パーティーの服をシャロンが選ぶシーン、最終的に着て行く事に決めた淡いオレンジのシャツより、絶対最初に着てた真紅のシフォンの方が似合うって思って、「自分のことわかってないな」って思った。
ら、やはりそこはぬかりなく。
ラストシーンで着てた。真紅のワンピ。真っ白な雪の中に、真っ赤なワンピースが映えてて、とても素敵だった。このためにとっておいたんだね、と言いたくなる。ロマンチックなラストシーン。
くだらないと思って観てたけど、なかなかの作品なのかな?(^^;;
なんとも変わった映画でした。
なんか面白い映画だったなあ
惹きつけられる
くだらないジョークで失笑してたら、突然アートな絵面になったり、で、ラストはああいう教えを説くような、名言的なの残してくでしょ?
意味わからなくない???
まあでも主人公が時を止めて二日間迷うシーンはたまらなく良かったですね。そのシーンもっといるでしょ、深掘りしてよもっと見せてよって感じだった。
そのシーン長ければなあ!
あと個展のシーンも良かったですよね
シャロンが美しくてデッサンもまあ素晴らしくみえるんですよ、
ただ結局何かが残るわけではなかったなあ
いやたぶん監督の世界観が作られ過ぎてて、まだ分かってないだけかも…
2回目見なきゃなあ
エターナルサンシャイン、たしかに通じるものはあります
もう少し有名になってもいいのでは?まさに知名度はフローズンタイムか
観客の見たい映像と感じたい間の取り方でありきたりな発想をセンスの塊に変換している
中だるみはあるものの写真家ならではの過激な描写から、クスッと笑えて誰しもが共感出来る痛みを上手く表現している、お見事
映画好きがちょっと嬉しくなるような小ネタの挿入や予想外な伏線を回収するところもまた素敵だ
唯一あの人物はなんだったのかと疑問は残るが、トータル的には良し
目を疑うようなパッケージからは想像出来ないような暖かみのあるストーリーだ
男性なら誰もが共感できる性癖、失恋、青春の思い出が詰まっている(女性にももちろんオススメである)
見ようか迷っている方は是非
失恋男子が元カノを忘れることと、新しい彼女を見つけるまでの話。それだけの話だけど静止画の使い方や、綺麗な絵で楽しませてくれる。主役の彼の表情がいいし、出てくる女子は綺麗だし。なんだか観た後いい映画観た感じにさせてくれた。