プロット
日本
03月23日 台灣上映
プロット
アメリカ
04月05日 台灣上映
プロット
アメリカ
04月26日 台灣上映
プロット
アメリカ・カナダ合作
04月19日 台灣上映
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 台灣上映
プロット
日本
03月22日 台灣上映
プロット
カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
04月05日 台灣上映
プロット
日本
03月01日 台灣上映
プロット
デンマーク・アイスランド・フランス・スウェーデン合作
03月30日 台灣上映
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
プロット
日本
04月05日 台灣上映
プロット
日本・台湾合作
05月03日 台灣上映
縞模様のパジャマの少年評論(20)
少年が収容所に侵入してからドキドキが止まらなかった
自分(父親)の仕事で息子を殺すことになるとは
オチが読めるのにドキドキしていてどこかで彼らだけは助かってくれと映画だと分かってはいても願ってしまう
人種や国、宗教が違うからといって敵ではない
昔よりはそう思える世の中になった今を、この日本を生きていることに感謝
胸が苦しくなる。
こんなありえない場所があったんですね。
調べると収容所の人は骨と皮でした。
実際はガス室で殺した後に
髪の毛、銀歯や入れ歯
皮をはいでたらしいです。
8歳の友情がとても悲しい映画でした。