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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー評論(20)
なるほど、なるほど
これが本当のヒーロー(英雄)ですね!
アイアンマンから始まり、ハルクにソー
なんだかヒーローとはとてもじゃないが呼べない。
ヒーローモノとして観ていて
ずっと不思議な気持ちでした。
だからキャプテンアメリカを通して
その不思議な気持ちがハッキリしました。
アイアンマン達は
ただ他より強い存在だったというだけで、
決して正義の味方なんかではないという事を。
それと同時に、
正義の味方=ヒーロー
ではないという事も気付かされました。
どんな悪行を行っていたとしても、
民衆が憧れ、英雄と称えれば、
それは歴としたヒーローだし、
逆にどんだけ民衆の為に行動していても
出だしのキャプテンアメリカの様であれば、
誰もヒーローだとは思わないだろう。
全うな考え方?
人のため?正義のため?
いつの時代も力を手にして初めて、
スタートラインに着けるって訳ですね。
だから力は正義なんだ。
それが少し解った気がします。
でもですよ?
他者を優先して護る正義の味方と、
他者より強い力を手にしたヒーローこそが
真のヒーロー足り得ると私は思います。
キャプテンアメリカこそが
真のヒーローと呼べる存在だ
なるほど、、盾が確かに似合う。
これだけ持ち上げておいて何ですけど、
真のヒーロー(キャプテンアメリカみたいな真面目)って観ている側からすると
少し退屈です
アイアンマンみたいなダークヒーローの方が
逆に人間味あって共感できるから
面白いと感じてしまう。
アナタはどちらがお好きですか?
【2021.4.9鑑賞】
エンドゲームから後追い。
手榴弾シーン泣ける
かわいいよキャップ!!小さいよキャップ!
童貞だよキャップ!
はあ〜萌え死ぬ
割と面白かった!主演のクリス・エヴァンスがカッコイイ!(特に筋肉)
話も良かったです。ラストは少しだけビターでしたが、そこも含めて良かったです。何故か勝手に帰ってくる盾と貴重な資源なのに丸い盾に使って試作品にしとくつもりだったの所が気になりました。
アベンジャーズを見て、いくつかのマーベル作品を見ながら、少し前にエンドゲームを見た。
おれは今まで数々のマーベル作品を見てこなかったことを後悔した。
全シリーズを追ってきたファンにとっては、それはそれは興奮する完結編だったのだろうと。
その後悔を、いくらかは果たすべく、遅まきながらも未鑑賞の映画を見始めた次第。
そして満を持してキャプテンアメリカを見たのである。
第一印象、というかこれはおれの予備知識不足だったんだが、まさか時代設定が昔だとは…。
いや、てっきりおれは氷漬けされて現代に蘇ったからの活躍をやると思ってたのよ。
うーん、すこし驚き。
ただ、エンドゲームクライマックスのキャップの行動の裏付けも取れたし、トニーの父親と関わりがあったこと知ったり、やっぱりこれがあってこそのアベンジャーズだったんですな。
先に知りたかった。
後悔先立たず。
二度と味わえないエンドゲームの興奮を夢見ながら、次はウィンターソルジャーを見るとしよう。
キャプテン・アメリカの最初のガリガリ体型はモーフォングという合成と聞いて驚いた。
てか1940年代にレーザー銃あるの凄すぎない?
完璧な兵士ではないが、ずっと善良な人間のままで・・・って亡き博士の言葉に涙。
見た目とか、スペックとか、そういうのはどうでも良くて、ただ心さえ綺麗でいてくれ。
かっこよくて強くて優しくて、ヒーローとして憧れだし10年前に見ていたら初恋の相手になっていただろう。それくらい人間として完成されていたし、友の戦死を乗り越え女性と会話もできるようになっていて様々な面での成長が感じられる作品だった。続編への繋がりもよく、時は流れすぎて平成になっていて次回作が楽しみである。飽きることなくテンポ良く見れた。
ヘイリー・アトウェルすっげえ美人だしスタイル良いしで素晴らしい女優だった。これだけ目に留まった女優はアン・ハサウェイ以来だと思う。エージェント・カーター見るの楽しみ。