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20世紀少年 最終章 ぼくらの旗評論(20)
キャスティングみたら佐々木蔵之介しかいねぇじゃん!!(怒)
はじめっから!!!
パート1の1時間経過くらいでわかったよ・・・。
ホンジャマカ石塚がともだちだったなんて
ありえないし・・・。(ともだいならむしろ斬新)
香川照之も龍馬伝の前で今ほど有名じゃなかったし・・・。
ラストで実は佐々木蔵之介でした!!!ともったいぶった
演出観て冷めました・・・。
街でごろごろしている売れない芸人がすべったときより寒かった。
思わずおいらも「知ってるよ・・・。」って小声でいってしまった
というのは作り話。
でも、いつも行く地元のシネコンで、異常に長期間上映していたので、気になってしかたなくなり、もしかしたら面白いかも?と思い、結局見に行ってしまいました。
結果、2よりは面白いけど、ファンタジーが嫌いで、リアル系の映画好きの私には、やっぱりちょっときつかった。
原作は読んでないし、まったく読む気ないけど、たぶん画力で見せるマンガなんだろうと思いました。
ストーリーの整合性はほとんど無視で、こういう絵を書いたら面白いだろうな、とか、こういうキャラクターが出てきたら面白いだろうな、とか、昔こういう物があったけど、懐かしいな、書きたいな、とかそういう方に思考が向いているような気がする。
だから、ストーリー展開とか、リアリティーとか、テーマとか考えずに、ただ映像の中の面白いところを探しながら見る感じの方がいい。
特にこの映画は、映像的には、最後章だけに、シリーズでは一番面白いと思う。
でも、何か考え始めると、とたんに面白くなくなる。
一気に見る作品というよりは、DVDなどでゆっくり何度か映像を見て、細かいところを楽しむような人向けの映画かもしれないです。
とにかく三部作でまとめれたと私は思う。
夏休みに見てはどうだろうか
そして、架空の人物まで登場・・・・!!!
集中してないと、おいてけぼりになってしまう。
私は漫画を読んではいましたが、第1章・第2章で述べている通り、
原作も中だるみのだるだるです。
その上登場人物多いので、もーいちいち全員の個々のストーリーなんて明確に覚えていませんw。
漫画とは結末が違う!なんて、前宣伝があったので期待していましたが、あまり裏切られた感は無し。
「そーかそーか。うんうん。( ・ ิω・ ิ)」
と、もうつっこむことを止めて、流しちゃいそうな勢いで、たるみまくりました。
やっぱ、映画の上映時間って大事。
入らないから長くしちゃった、じゃダメですよ。
かいつまんで、面白さを凝縮してくれないと。。
もしくは、ドラマ化の方が良かったんじゃ・・・?
でも、唐沢さんも好きだし、キャストは良かったし、浦沢直樹さんの漫画は基本的には好きだし、一生懸命作った感が伝わったのでw、3.0です!
私的に一番良かったのは、コンチ役の山寺宏一さん。
外見だけでなく、声までぴったり!さすが声優さん。
彼だけは、俳優のバックグラウンドが見えない、純粋に漫画から出てきたキャラとして観れて、楽しかったです。