PUSH 光と闇の能力者劇情

超能力者を育成する政府の秘密機関ディビジョンから身を隠し、香港で暮らしていた念動力の持ち主ニックは、ある時、キャシーと名乗る未来予知能力を持つ少女に、ディビジョンの重大な秘密を持って逃亡したキラという女性の捜索を頼まれたことから、超能力者同士の壮絶な戦いに巻き込まれていく。「ギャングスター・ナンバー1」のポール・マクギガン監督が、全編香港ロケで描くアクションサスペンス。クリス・エバンス、ダコタ・ファニングらが出演。

PUSH 光と闇の能力者演員

PUSH 光と闇の能力者劇照

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PUSH 光と闇の能力者評論(20)

Smxphksnoig
Smxphksnoig
B級かと思って見てみたら、以外と知ってる人ばっかりだった。
邦題の『光と闇の』っていうのは蛇足だったのでは?そのキーワードって、ファンタジーを連想しちゃうじゃん。中身は全然違うし(笑)。
あと、ジャケットも良くないね。クリスエヴァンスのポーズが『プッシュ』 してるからややこしい(笑)
話については、突っ込みたいところあったけどそれなりに楽しめたので、悪い気はしなかった。
Gnomkxpshsi
Gnomkxpshsi
続きは?
ダコタ、可愛い!
hnkpuf
hnkpuf
ここでの酷評レビューを見てからだと、あまり期待してなかったからか普通に楽しめました。
一緒に見る予定だった家族に事前に「どんな話の映画だっけ?」と訊かれて「超能力モノらしい」と適当に答えといたら、中盤辺りで既に家族は「え、まだ半分なの?何か退屈じゃない?」とのことだったので、多分「超能力モノ」を期待して見た人が軒並み退屈してこの評価になったんじゃないかと思います。
正直、今作は「超能力モノ」というより「能力を駆使していかに相手を騙す・躱すかを考える」方がメインで、「超能力モノ」と言われて世間が想像するような、『X-MEN』シリーズのような魔法みたいな派手なアクションもないし、『AKIRA』みたいな超能力持ちの苦悩等を描いたシリアスな雰囲気もない。
ただただひたすら「自分の能力を生かして戦術を考える」シーンがほとんどで、戦うシーンはそんなに期待するほど多くありません。しかも戦いに使えそうな能力を持っているのが主人公だけ(敵側にも1人だけ)なので、「皆で力を合わせて戦う胸アツ展開」みたいなのは皆無。あくまで頭脳戦メインです。
また、主人公が「実戦で強くなるタイプ」で、暇な時や敵に襲われた時等にちょびちょび力を試しながら徐々に能力を開花させていくため、序盤は激ヨワ。サイコロすらまともに(能力で)転がせません。それもあって、更に派手なアクションが少なくなっています。

あらすじ:
主人公のニックは、同じ「ムーバー」という念動力の能力を持つ父を、超能力者狩りをしているアメリカ政府機関「ディビジョン」に殺され、色んな国に逃げ隠れる生活を送っていた。死に際に父の遺した「花を持ってきた少女を助けよ」との言葉をずっと覚えていたものの、一向に少女が来る気配はなく、ムーバーの能力も使いこなせないまま、辿り着いた香港で借金取りに追われる生活を暫く続けていた。そこへ「スニファー」という、においで人の痕跡を追える能力を持ったディビジョンのエージェント2人が訪ねて来、ディビジョンから何かを盗んで逃げた女をお前は知っているはずだ、どこにいると脅される。心当たりのないニックは追い返すが、入れ違いで生意気そうな少女キャシーが訪れ、自分は未来が見える「ウォッチャー」で、同じく能力者の母がディビジョンに攫われたので助けて欲しいと頼まれる。それにはディビジョンの持っているスーツケースの中身が必要だというが、それを狙う中国政府と繋がりのある中国人の能力者集団にも襲われようになり、逃げきるのは無理があると判断したニックはこちらから打って出ようとする。

レビューを見ていると、まず能力の説明がなくて何が何だか…と書いてあるのをチラホラ見かけますが、「ウォッチャー」「ムーバー」辺りは何となく理解できても、確かに全部英語のままなので、「スティッチャー」とか「ブリーダー」とか辺りになると「???」な気がします。英語圏の人なら英語の意味そのままなので、説明いらずなんでしょうね。
ちなみに「スティッチャー」は傷を治したり、逆に壊したりする能力。「ブリーダー」は声で物を破壊する能力です(見てると超音波みたいなもののようです)。
ちなみに映画タイトルの「プッシュ」は、他人の記憶に偽の記憶を「押し込む」能力だそうで、説明読んでなかったら「ただの記憶の書き換え能力が何で『プッシュ』?」と理解できませんでした。書き換えではなく、あくまで「押し込む」能力だそうです。何が違うんだろ…
主人公の能力がムーバーなのに何故タイトルは「プッシュ」なのかなーと気になったものの、まぁ確かに能力の中で一番重要なのはプッシュかも。映画に使うには表現が難しく、映像的に地味だけど、実は一番怖い能力かもしれません。作中でキャラクターたちが苦戦を強いられるのはウォッチャーやスニファー(においで人の痕跡を辿る)だし、主人公がムーバーなので対峙するのも基本的にムーバーやブリーダーといった攻撃系の能力者です。なので、余計にプッシャーは目立たない。でも使いようによってはプッシャーが最も大きなことを成せるであろうことは確かです。相手が誰であっても、他人の記憶を勝手に改竄し、操れるわけですから。
そういう意味でプッシャーはこの作品の鍵にはなっているのですが、如何せん…ほんとに地味!!
タイトルに入れた意味はわかるし、凄さもわかるけど、でもやっぱり地味!!です。映像にしちゃうと余計に…これは小説とかの方が、不気味さが際立ったかもしれません。映画としてはタイトル変えた方が良かったかも。
もしかすると続編ありきで作っていて、続編ではプッシャーがどんどん活躍していくハズ、だったのかもしれません。今作がめちゃくちゃ酷評されたので、制作陣に続編製作の意欲があったとしてもポシャったことは間違いないでしょう。

しかし主演のクリス・エヴァンスは作品に恵まれないなぁ。殆どの作品で主演や準主人公レベルのキャラを務めているにも関わらず、『アベンジャーズ』や『キャプテン・アメリカ』シリーズ以前は全く当たり役がないもんな…キャプテン・アメリカ役で声を掛けられた時は、もう自分にすっかり自信を失ってたらしいけど、そりゃなくすよね。自分が主演をやった映画が軒並み売れないって、結構ショックでしょう。まぁ、(日本での)評価を見るに大体☆3~3.5くらいの作品が多いので、別にクソみたいな作品ばかりってほどでもないし、正直主演に選ばれるだけでもラッキーなんでしょうけど…クリスの出てる映画って、輸入する映画の8割程がアメリカ映画という日本ですら公開されない作品や、レンタルショップにも並ばないような作品が多いうえ、有名な監督の作品に出てもその監督の中では全然売れなかったような作品に出てるので、やはり本人としては「失敗」と感じてるんでしょう。
今作では、アメリカ映画にありがちな主人公とのラブシーン・キスシーンのお相手がカミーラ・ベルという俳優なんですが…ぶっちゃけカミーラを見る時よりキャシー役のダコタ・ファニングを見る時の方がクリスの目が優しい。笑
まだダコタが子供の頃の作品なので(作中では13歳の設定)、クリスは演技中も「子供可愛いなー」と思いながら見てたんでしょうね。何か幸せそうな顔してますね。笑

そしてやっぱりダコタは演技が上手かった…もっと小さな子役の時に受賞してましたが、『シックス・センス』で一躍有名になった子役ハーレイ・オスメントと競い、ダコタが受賞したんでしたね。あの時の賞は本当に決めるの困っただろうなぁ。
ダコタの演技は『ハイド・アンド・シーク』でも見たことがありますが、本当に演技と思えないような自然な演技で、周囲の大人が負けちゃってる時もあるくらい。
あれだけ話題の子でも、今作みたいな微妙な作品にも出るんだなーと意外でした。知名度や人気が上がるとギャラも上がるからか、有名人は大作ばかり出るイメージがあったのですが、今作は多分クリスとダコタ以外そんなに有名な俳優は出てないと思います。クリスに関しても、有名になったのはキャプテン・アメリカを演じてからで、若い頃はアイドル的というか、「イケメンだから主役に」みたいな扱いだったみたいですしね。
クリスは『最もコスパの良い俳優』(雇う金が安い割に宣伝効果のある俳優って意味。ちょっと感じ悪いよね)に選ばれてたし、ダコタに金かけて他は抑えたのかなーと思ってしまいました。酷いな。

今作ではキャラクターの一人一人は深く掘り下げられないので、せめて主人公格だけでも掘り下げて欲しかったなと感じたのですが、ダコタに関してはその演技で台詞を使わずして心境を伝えてくれた気がします。その辺、クリスはちょっと負けてたような…(^^;
脚本になくても、台詞で説明しなくても、俳優の演技力でそれを伝えられるというのはだいぶ凄いことですよね。

さて、色んな能力が登場する頭脳戦メインの今作ですが、設定としては面白かったと思います。ただ、他の方も書いているように脚本が…設定は良いけど、上手く活かせず設定負けしてしまった感じ。小学生が「僕の考えた最強の超能力者」を書いてみたものの物語はあまり思い浮かびませんでした、みたいなやつ。
映像もやや単調で、海外映画にありがちな「暗すぎて見えない」でもなく、きちんと見えているにも関わらず、どこも記憶に残るシーンや目を引くシーンがありませんでした。
また、一番気になったのは音楽。色んなシーンで音楽が入りますが、どれもこれも不自然というか、合っていなかった気がします。自分は特に映画音楽に興味があるわけではないので、普段映画を見ていて音楽が気になることなんてないんですが…余程ヘンな感じがしたのかなと。舞台が全編香港で、上野のアメ横の裏通りみたいなちょっと小汚い感じ(ごめんよ)、路地裏っぽい雰囲気なのに、曲はガンガンのロックみたいなのだったり、深刻な場面の直後にいきなり陽気な音楽ブチ込んできたり…単純に映像と音楽が合ってなかったのかも。
ストーリーとしては、多少「無理やりかな…」と感じる点もあったものの、概ね(あくまで頭脳戦メインの作品と考えれば)こんなもんかなという感想。決して名作ではないが、見て「時間の無駄した!」というほど酷くはない。特に超能力モノが好きな人には、もっと他にお勧めの映画があるし、アクションでもない、バリバリのSFってほどでもない。中途半端といえば中途半端ですね…誰に勧めれば良いのかわからない。誰でも見られるけど、誰もが「悪くはないけど…」と言いそうな作品です。完全に悪口ですねコレ\(^。^)/

自分はダコタとクリスのセット目当てで見たので、ダコタの演技とそれを嬉しそうに見守るクリスに満足してますw
あ、クリスの筋肉目当ての人は特にそういうシーンはないのでお勧めしません。笑
ダコタの名演技が見たいなら、上にも挙げた『ハイド・アンド・シーク』の方がオススメかな。設定としてはありがちな話ですし、恐らく殆どの人が先の展開を読めるかもしれませんが、あれこそ「ダコタの演技で全てを完成させた映画」と言って良いかも。DVDで観賞される方は、ぜひ特典映像の「本来のエンド」もご覧ください。アメリカの試写で「本来のエンド」が不評だったため今のエンドに差し替えたそうですが、自分は圧倒的に「本来のエンド」の方が好きです。アメリカは色々規制が厳しくて、作り手側も大変ですね。

今作は「ヒマならどうぞ」が一番しっくりくる宣伝文句かも。
自分は好きでした、そんだけ。アカン、何一つ勧められる要素がない(^^;
Vcirltnyeiuewk
Vcirltnyeiuewk
面白かった。続きが気になります。仕事前に見入ってしまいました。私好み。
Qisyuaometnn
Qisyuaometnn
ネタバレ! クリックして本文を読む
今はすっかりキャプテン・アメリカなイメージが強いクリス・エバンスとずいぶんと大きくなってしまったダコタ・ファニングが超能力を軍事利用したい組織と戦うお話です。

低予算ながらストーリー展開やカメラワークなど頑張ってた所もあるのですが、どことなく消せないB級感は何故だろう?と思いながら観てました。原作があるかどうか分かんないですけどラノベ臭が漂ってたカンジです。

とりあえず超能力者がいっぱい出てくるのですが、全体的に説明不足ではないですか?そりゃ1から10まで説明してくれとは言いませんが、中盤以降かなり置いてけぼりをくらったのは私だけでしょうか?何故か舞台はずっと香港ですし。

クリス・エバンスとダコタ・ファニングが好きな方、もしくは中2設定が好きな方にはオススメかもしれません。

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