ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 台灣上映
明けまして、おめでたい人
プロット
日本
03月01日 台灣上映
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
03月01日 台灣上映
水平線
プロット
日本
03月01日 台灣上映
π パイ
プロット
アメリカ
03月14日 台灣上映
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アデル ファラオと復活の秘薬評論(20)
ビール片手にお気楽モードで観るぶんには楽しめました。
続編ありそうな終わり方でしたが、どうなっているのか気になります(ま、その…観たいという訳ではないのですが)。
妹さんもメラニー・ロランのような美形だったので。
アデル キュートだし
わかりやすくて 楽しめた
続編の予定がないのが残念
あるといいな
リュック・ベッソン監督のコメディタッチのSFアクション。と言うよりコメディ映画。
女流作家のテンポの良いセリフが、キップが良く豪快なセリフが心地よく、楽しい気分にさせられる映画です。
特に、刑務所を何度も訪れるシーンがありますが、思わず笑ってしまいました。
VFXも、1900年代のパリの街並みもしっかりとして造られており、その点も評価出来るものです。
ただ、色々なものを詰め込み過ぎた為、テーマが散漫になった印象が残念。
映画冒頭での敵役、手紙をくれた男性、恐竜、恐竜を狙うハンター。全て中途半端で、消化不良を強く感じます。
「SFアクション」と書きましたが、実際はアクションシーンに乏しく、ハラハラドキドキの緊迫感にも乏しく、その意味でも残念に感じました。
楽しめるけど、高い評価は難しい、そんな作品でした。
ベッソンよ、次回は正統派の映画つくってミホ☺