ドリーム・クルーズ
プロット
アメリカ
05月12日 2007 台灣上映
バトル・クルーズ
プロット
アメリカ
11月18日 2022 台灣上映
ジャングル2ジャングル
プロット
アメリカ
02月07日 1998 台灣上映
アスファルト・ジャングル
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ジャングル・フィーバー
プロット
アメリカ
01月01日 1992 台灣上映
ジャングル・キャット
プロット
アメリカ
11月22日 1960 台灣上映
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ジャングル・クルーズ評論(14)
まず良かったところから。キャストは最高ですよね。ロック様はいつも通り筋肉ムッキムッキですしエミリーブラントはやっぱり美人です。それに吹き替えの小山力也さんと木村佳乃さんも演技がお上手でした。
そしてやはりディズニーでハリウッドなのでCGのクオリティは高かったです。
そんなところでしょうか。
全体的にパンチ不足なんですよね。ディズニーだから当たり前なのかもしれませんが動物は殺さないですしめちゃくちゃ大きなピンチが訪れるわけでもないのでずっと単調な感じでした。なのでロック様のアクションを楽しみに行くと少し拍子抜けしてしまうかもしれません。
そして無駄に社会的な要素を取り入れえてココ要る描写が多かったのも印象的です。動物を捕まえることはダメ!とかゲイキャラが登場したり女がコレしちゃ悪い?みたいなことを言ったり伝えたいことが散漫していました。
良い意味でも悪い意味でもファミリー向け映画なのだと思います。お子さんがいらっしゃる方はご覧になってはいかがでしょうか。
伏線回収あり
ジャングルクルーズの世界観
ストーリー
とりあえずすべて及第点。
今回のエミリープラントは
水に落ちたら超即死!?笑
非常に楽しめたディズニークオリティ。
あまり難しく考えず
スクリーンで没頭してほしい作品でした。
リリーは、元気いっぱいですね!
元気いっぱいで舟の旅に出るのに、泳げないなんて驚きです。
フランクといいチームワークでした。
キスしながら空気を渡すなんていいですね。
虎も大活躍でした。
いい作品だと思います。
肝心な話のストリーが良く練られていない。ただ、アクション場面の連続で、飽きてしまう。ハリウッド娯楽映画の悪い面が出てしまいました。これでは、続編はないなと思いました。
それもあってか“アトラクション・エンターテインメント作品”で、“秘宝のような伝説の存在を探す冒険”の物語なので、名作「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」を彷彿させるようなディズニー映画の良さが色濃く出ています。
「ジャングル・クルーズ」は次から次へとテンポ良く物語とアクションが続いていくので、私は2時間8分に飽きがきませんでした。
とは言え、一般的にアクションシーンが続くと単調になる面もあるのですが、小ネタのような笑えるシーンもあり上映中に笑い声が起こったりしているため、それもアクセントとして効いているような気がします。
ドウェイン・ジョンソン扮するフランク船長とエミリー・ブラント扮するリリーは、次々に起こるアクシデントに対応するために高度なアクションセンスが要求されますが、さすがはアクション映画でも活躍する2人だけあって、心地良いほどスムーズにこなすなど、やはりこの2人のキャストが本作のクオリティーを高めています。
舞台は1916年のイギリス。伝説とされる「不老不死の花」を探し求める植物博士であるリリーには冒険する動機が明確にあります。
ただ、もし「不老不死の花」が実在するのであれば、それを悪用しようとする存在も当然出てきます。
例えば「不老不死の花」のパワーを使って無敵の軍隊を作ることで世界征服をもくろむ「ドイツ帝国のヤアヒム王子」がまさにその象徴で、彼は手段を選ばず潜水艦や魚雷まで使ったりとフランクたちを追い込みます。
さらには、アマゾンに遥か昔から伝わる伝説なので、ただならぬ呪いのようなものもあるなど、まさに「ディズニー映画の真骨頂」とも言える作風に変わっていくのです。