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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊評論(20)
「GHOST IN THE SHELL」シリーズ第1作。
4K Ultra HD Blu-rayで5回目の鑑賞。
原作は既読です。
何回観ても、ムズカシイ…(笑)
高度に情報化された世界では、自分と云う存在を定義することすら困難になる…。自分はここにいる。しかし、それを確かめる術とは、これまでの記憶、自らの周囲…。それらが全て、誰かに植え付けられた“幻”だったとしたら、じゃあ私はだぁれ? …ってなことになっちゃう(笑)
なんともあやふやな定義の元で生きていたのかと衝撃的でしたが、それをも揺さぶって来る凄腕ハッカー“人形使い”の主張―「私は情報の海で発生した生命体だ」…! 全ての鍵を握るのは情報と云うことなのかなぁ…。
哲学的なやり取りがあったり、何かの引用があったり、押井守監督らしい演出が散りばめられていて、結局本当のところはと云うと…難しくて分かりませんが、己自身を確かに持っておけば揺らがないよ、みたいなことかしら?(笑)
※鑑賞記録
2020/10/13:4K Ultra HD Blu-ray(6回目)
、が地味でリアル。。
現実とは遠い架空の世界を垣間見ているような、気がする映画です。
ストーリーとか殆どありません、
ただ、特殊隊員の日常をそのまま切り取ってきたような映像です。
海外など自分が全く知らない場所に旅行に行くとワクワクしませんか?そんな気持ちが沸き起こってきます!
士郎正宗原作に比べてかなりクールに描かれる少佐も機械的な色気があってかなり良い。
ビジュアル・BGM含めて文句無しの傑作だと思います!