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超擬態人間 プロット 日本 10月30日 2020 台灣上映
暴力脱獄 プロット アメリカ 10月21日 2022 台灣上映
暴力の季節 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
売春暴力団 プロット 日本 12月27日 1997 台灣上映
暴力教室(1955) プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
暴力教室\'88 プロット アメリカ 05月21日 1988 台灣上映
超・暴力人間評論(2)
超の付かない方の暴力人間に続いて観た。
超のつかない方も大学の映画研究会内で元部員が暴力をふるう話で、たいがいにしろと思う内容だったが、こっちも理不尽なスコップ暴力だった。
でも、なんか笑えた。
冒頭から、インタビュアーとカメラマンへの猥言と暴言がフルスロットルで炸裂していて楽しかった。
俺は暴力人間、正義の味方や。いつか絶対使ってみたい自己紹介の台詞だな…
そしてお前もワキガなのか。
不謹慎しかない過激なコントを観ているようでかなり笑えた。
どう見ても肩辺りを殴っているのに絶対頭を痛がるリアクションが面白かった。
スコップで何回殴ると人は死に至るのだろうか。誰も血を流していないように見えたけど。
普通に見える人が暴力に目覚める瞬間は最高だなと思った。
超の付かない暴力人間も観てみたい。