氷海の伝説
プロット
カナダ
06月28日 2003 台灣上映
レジェンド 光と闇の伝説
プロット
アメリカ
08月22日 1987 台灣上映
ジャックと豆の木伝説
プロット
1994年製作
01月01日 1900 台灣上映
ガフールの伝説
プロット
アメリカ
10月01日 2010 台灣上映
百合の伝説 シモンとヴァリエ
プロット
カナダ
08月16日 1997 台灣上映
ヌレエフ 伝説と遺産
プロット
イギリス
02月10日 2023 台灣上映
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モアナと伝説の海評論(20)
海という生き物ではない物に感情が見えたのがすごかった。
映像表現という技術が卓越してるね。
ストーリーは一貫して、本当の自分、やりたい事とはっていうので通してあってみやすかった気がする。
マウイのタトゥーのやりとりとかコミカルでいいよね。
冒頭のおばあちゃんのちょい悪い顔とか、ああいうやりとりたまらない。
楽しめました〜。
78/100
ただ、海上のシーンが多いからか中盤以降、登場人物が少なく、ちょっと飽きた。
海の映像や、モアナやマウイの髪の毛は見事(^^)b
さらに、マウイなどの肌感も見事でした(^^)b
ただ、ストーリーがあまりにも都合よすぎて、イマイチ楽しめませんでした。
特に、『海』の存在が都合よすぎたかなぁ~
それと、ほぼミュージカルな本作。曲が微妙なのが残念…
まぁ、映像は見応え十分なので、見て損はないけどね(^_^;)
私と同じ沖縄出身の屋比久知奈さんが主役のモアナの声と歌を歌っていると聞いて鑑賞しましたが、「私たちウチナーンチュの祖先は船でポリネシアから来たんだろうな」と実感する作品でした。
青い海と白い砂浜、豊かな緑。浅黒い肌、彫りの深く丸い鼻、薄い目の色、(南の島の人たちはおんなじだ)と笑ってしまいました。おおらかでゆったりと生きているところも、よく似ています。
祖母タラの伝説の口承と伝統的な絵柄がストーリーを予言する役割を果たしていて、釣り針を探しに行くというストーリーは、日本の神話との関連があるのか気になります。また、豊穣の神テ・フィティや溶岩の悪魔テ・カァなど、神々が多く出てくるのも楽しい。
海がターミネーター2で話題になった人形を作る立体液体、マッドマックスのパロディなのか、それともポリネシアンが元祖なのか太鼓隊が乗った海賊船など、人気映画のワンシーンを思い出させる描写が面白くて、クスッと笑うシーンが何度も出てきて、映画を好きなアニメスタッフが作ったことが想像できるのも楽しいです。
海から遊びにくるエイと戯れるモアナの祖母タラのシーン、エイが神様のように何度も登場してくるのも、たまりません。
美しい南洋の島じまの光景や海中の世界、大画面で観たかったなあ。
劇場で観たい作品でした。
公開前なのに(日本未公開の時点)曲がばんばんテレビで流れてウンザリする。
わかったわかったアナ雪みたいにええ曲ばっかりなんだな、はいはい…。
って気持ちが消えることはないけど、
映画館でみたかったな!ずっーと映像が美しい。美しすぎて後半はお腹いっぱいになる(眩しいなって思っちゃう)
自分がうんと小さい子だったらキレイがずっと続くのは楽しいって思えそうですけど。
お婆ちゃんとの会話いい
「引き留めないの?」「何が聞きたいの」
やりたいことを、不幸な現実を知ってもリスクを抱えても飛び込んで、成功して、けど挫折して、めっちゃ要素詰め込むじゃんって思うけど、見やすくまとまってた。
サラッと楽しむつもりだったけどコロナで疲れて弱ってるのかモアナが船出するとこでめっちゃ泣いた。
よかったな、ブルーレイ買うか悩む。