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パディントン評論(20)
奇妙な生物が突如ロンドンに現れる。並みのSF映画ならマスコミやら研究者やらが殺到しそうな事件だが、この街では日常のほんの一部に過ぎず、皆当たり前のように受け入れている。
絵本なら当たり前に感じられる情景だが、こうして実写の画面でみてみるとなんだか不思議な感じがした。平和で素敵な世界なのに、いつからこんなに変に感じるようになったんだろうなぁ。
変わっていく人や空気感が分かりやすく、挿入歌も印象的。
GYAO!
ニコール・キッドマンが悪役だけど、けっこう体張ってる。スパイものかってくらいのアクション。パディントンを狙う動機は浅いけど、ファンタジーなのでそこはあっさりでいいか。
自然史博物館のどっしりした雰囲気が、ふわっとした作品の芯になっていると思う。イギリスに行きたくなる。
リアルな熊の見た目で野性味あふれる振舞いだと、ちょっと引いてしまいました。あの絵柄だから可愛いっていうのありますよね。
ちょいちょい織り込んでくるミッションインポッシブルのパロディには笑いました。
いつも失敗ばかりして怒られても、ごめんなさい。と言って素直な心に感心します。
観ていて幸せな気持ちになります。
松坂桃李の声がより一層。優しさが伝わります。