底抜けもててもてて
プロット
アメリカ
11月08日 1961 台灣上映
子どもの瞳をみつめて
プロット
フィリピン
04月29日 2023 台灣上映
夢の涯てまでも
プロット
日本・アメリカ・ドイツ・フランス・オーストラリア合作
03月01日 1992 台灣上映
SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる ディレクターズカット版
プロット
日本
07月07日 2023 台灣上映
もういちど愛して
プロット
フランス
04月15日 1972 台灣上映
もういちど殺して
プロット
アメリカ
01月19日 1991 台灣上映
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寝ても覚めても評論(20)
なのに周りのキャストは豪華で色々勿体ない....
不倫報道後に観たのでまっさらな気持ちで見れなくてどうしてもこの2人がキスしたりしてると杏がチラついて仕方なかった(笑)
朝子がクズ過ぎてただ単に亮平が可哀想だったし終わり方が微妙でもやもやする....ただネコが可愛かったので星0.5あげる!
不倫するやつはゴミ以下だぞ 気をつけろ
まず冒頭の始まりのところ、ラブストーリーだと思い見始めると突然80sのプログレッシブロックのようなシンセが流れはじめて"なんだこれは?"となる。不気味だが画面にとてもマッチしている。
素朴なふんわりした可愛い感じの服装の女の子が歩いている。それを遠巻きに長回しで撮っている。足早で何か焦っているようだ。
場面は変わり写真展?ひとつの写真の前で立ち止まる。女の子の顔が映る。写真に見入っている。鼻歌が聞こえる。男が後ろから現れて消える。女の子が振り返る。男を目で追う。男はフラフラと歩いて画面から消える。
場面が変わり、女の子はパンフレットを手に取る。さっきの男が通り過ぎる。女の子は待ち伏せしていたのだ。エスカレーターに乗った男を女の子は追う。外に場面は変わり、階段を登る男を追う女の子。階段の上の広場で少年たちが爆竹を鳴らす。驚いて逃げ出す少年たち、爆竹の音に振り返る男。待ち望んでいたようにそれを見つめる女の子。
不思議な映画である。
この冒頭だけで私の心は完全にこの作品に取り憑かれてしまった。何かおかしなことが持ち上がってるとこの時点で理解した。これはただのラブストーリーではなく、危険な何かである。それはたぶん社会の規範から外れるような何かである。ただそれがなにかを説明することはできない。
現代人の我々にとって恋愛とは何か、私はこの映画を観て考えずにはいられないのである。それは友達を早産させ、1人の男性の人生を一変させてしまう。でもそれだけではない。この映画ではそれを明確に説明していない。気配を感じるだけだ。その気配に私は戦慄したのである。
この気配というのは、いわば芸術そのものなのかもしれない。朝子と良平の関係は芸術と社会の関係のようにも思われる。恋愛の爆発は一種の芸術である。非社会的な行動なのだ。それと同時にとても儚く尊く美しい。彼らの個人的な恋愛を作品の評価とごっちゃにして語る方が多いが、愚かとしかいいようがありません。というか、むしろこのすごい作品のエネルギーに2人が飲み込まれてしまったとしか思えず、逆にそこまで本気だったのか!と私は嬉しくなる。彼らはマジだったのだ。
最後に朝子はあの海で何を見たのだろうか。
原作には麦は宇宙人という裏設定がある。もしかしたらUFOを見たのか。ただそれを画面に映さないのが監督の高い知性と芸術性のなせる技か。未確認生物であることを比喩として使ってもっと深いその"何か"を感じさせることに成功している。大傑作である。
役者はみないいだけに。気分悪い。
監督がこういう女が好きなんだね。
それと半端な関西弁が気持ち悪い。
調べたら3時間の長編
とりあえずは前作を観てみようかと
あぁこれね~
レンタルで3回に分けて鑑賞
30~40分のちょうどいい頃合いで
エピソードが展開するので飽きずに引き込まれた
東日本大震災とか閖上のあたりも出てくる
大方のオトコは東出②の立場でこの映画を観るだろうから
勘弁してケロや~というところだと
まぁ人間は理屈では割りきれぬ行動をする
なんで仙台の手前だったんだろう
ヒロインはフワフワした
つかみどころがない役にはまっていた
芝居とリアルな世界の境目がわからなくなってしまったか
この作品だけでは惜しい 違うものも観てみたい
監督の次回作とかで復活してほしい
東出のBLUE/ブルーはよかった
原作があると知り意外 ちと読んでみたい気も
出だしの写真とか東出①のキャラから
難解なものを想像していたのだが
意外と分かりやすくていい映画だった
好き嫌いはあるだろう
エンドロール 富士フイルム が何故か前株になっていた
正しくは後株 一部の関係者を除けばどうでもよいことだが