ナイル殺人事件(1978)
プロット
アメリカ
12月09日 1978 台灣上映
ウエヤ殺人事件
プロット
イギリス
01月01日 1900 台灣上映
タロットカード殺人事件
プロット
イギリス
10月27日 2007 台灣上映
ケンネル殺人事件
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
モンテカルロ殺人事件
プロット
アメリカ
04月16日 1994 台灣上映
ローラ殺人事件
プロット
アメリカ
07月01日 1947 台灣上映
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ナイル殺人事件評論(13)
予告編を観て楽しみにしていました
ナイルの景色の美しさと豪華な衣装とセット
そして音楽が作品を盛り上げる
しかし肝心のミステリーが分かりやすすぎ
ひとつ目の銃弾騒ぎで、すでにあれはフェイクだなぁと見抜けてしまうお粗末さ
残念
次回作はあるのかどうか?
気軽に旅の出来ない今、こういう映像はありがたい
ケネス・ブラナーはオリエントに続いての名監督&好演技。
ガル・ガドットはいつも超魅惑的の一語に尽きる。そして何よりも映像が美しく、面白かった。
「ナイルに死す」は極上のミステリー(料理)だ。シェフブラナーは隠し味や食材の持ち味をフルに活かし、美味佳肴を用意していた。
不可抗力でずいぶん待たされたけどね。
ご馳走さま。
今回は吹き替え版で鑑賞。ちゃんとした声優さんを使うと吹替も悪くないね。
映画が始まった時は、もしかしたらスクリーンの番号を間違えたかとww
今回はリメイク版ですが、前回の1978年に映画化されたものも見ていますが、とてもよく出来ていたと思います。
その頃に原作の小説も読みましたが、ハヤカワ文庫でなく新潮文庫で…と言うと時代が偲ばれると言うものww
確かにリアリティの面でツッコミどころはあるものの、ストーリーもとても面白く、トリックも意表を突かれたし、最後のあのクライマックスシーンは初見時にはかなり驚いた覚えが( ̄◇ ̄;)
さてさて、コロナ禍で待たされに待たされたこのリメイク版ですが、前作の「オリエント急行…」のテイストからすると、この「ナイル…」の方ににより合ってると思っていましたけど、まさにドンピシャでした。
ポワロの灰色の脳細胞より暴力や拳銃がモノを言うこの作品、ドンパチ好きにはオススメですね。
ただ、まさか◯◯◯さんがあそこで殺される役を振られるとは思わなかったなぁ。
PS ポワロの顔のキズもそんなに酷くないじゃん。