身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 台灣上映
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 台灣上映
「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 台灣上映
マッチング
プロット
日本
02月23日 台灣上映
ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突
プロット
日本
02月23日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
バッドガイズ評論(10)
・悪役主人公の心の葛藤
・ラストに向けて絡み合っていく仲間の友情
・意外な黒幕
などなど見せ場は色々あり
それなりに楽しめました!
しかし
心動かされるほど楽しめたかというと
私的にはそうでもありませんでした💦
すり替えのレトリックを字幕で丁寧に説明してくれたり
お子さんが劇場内で笑う声が上がったりしていたので
本作品お子さま向けかなあと感じました
吹き替え版を観ましたが
声優陣は皆さんはとても上手で
全く違和感なく見ることができます
特に市長役の高橋真麻さんは
ハマり役だったなあと思いました(^^)
星の数は
子供さんが楽しめるであろうという期待値で…
大人の方は期待は禁物なので
マイナス1を
まず有名人の吹替えについては、誰がキャスティングされてるのかほぼ情報を入れずに観たせいもあって、特に違和感を感じる事がなかった。聞いていて唯一分かったのが安田さんぐらいだが、かなり達者な方だと思う。
お話的には、身も蓋もない言い方をすればケイパー版『ズートピア』といった感じ。見た目とイメージによる固定観念や、善悪という二元論で評価するのは如何なものかという教訓になっている。主要キャラを動物に、その他モブキャラを人間にしたのは、観る者、特に子供に分かりやすくする為の配慮なのだろう。
ただ、そもそも見た目が悪人(悪動物?)と見られるのなら、お望み通りに悪事を働くというバッドガイズの行動原理が、ちょっと無理あるかな…と。このあたりは『ズートピア』と比べると、あまり功を奏しているとはいえないかな。
ただ、ケイパーものだけあってアクションやカーチェイスは観ていて楽しいし、何よりもキツネのフォクシントン知事が、甲斐田裕子の吹替えも手伝ってか妙に艶めかしかったのが良かった。ついでに吹替えといえば山口勝平の演技は流石の一言で、エンドクレジットを観るまで全く気付かなかったほど。
続編が出来たら、普通に観たいと思える一本。
劇中のチョコプラ長田のラップとA.B.C-Z河合郁人の歌が意外と良かった。
安定のドリームワークス作品、テンポが良いのであっという間でした。