愚か者の日
プロット
西ドイツ
04月19日 1991 台灣上映
愚か者の船
プロット
アメリカ
10月05日 1966 台灣上映
ある愚か者の悲劇
プロット
イタリア
01月01日 1900 台灣上映
THE FOOLS 愚か者たちの歌
プロット
日本
01月13日 台灣上映
愚か者 傷だらけの天使
プロット
日本
06月27日 1998 台灣上映
ブルースに抱かれて
プロット
カナダ
08月31日 1991 台灣上映
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愚か者のブルース評論(3)
個人的糞映画の『彼女は夢で踊る』の続編みたいな感じが否めないのだが、作りは悪くない。愚か者でもそれぞれの生き方があって、一見カッコ悪くても、何だかカッコ良く見えてしまうんだな。
舞台挨拶の回で3月に続き2度目の観賞をした。
落ちぶれた映画監督・大根役の加藤雅也はさすがの演技で、愚か者、がピッタリだった。
監督が登場人物の名前をおでんの具にした、って言ってたから、大根、タマゴ、ナス、つみれ、はわかったが、グロリアって何だろうと調べたら人参なんだとわかった。
熊切あさ美と小原春香はトップレスを拒否したらしく、女優として観客の期待に沿うという覚悟が足りない。その点、佐々木心音は矢沢ようこ仕込のストリップ嬢を素晴らしく演じてた。
ヌシ役の筒井真理子の存在感が凄かった。
今風でなく、80年代をオマージュした感じが好きです