ほしをつぐもの
プロット
日本
02月03日 1990 台灣上映
君が、嘘をついた。
プロット
フランス
06月14日 1997 台灣上映
うつろいの時をまとう
プロット
日本
03月25日 台灣上映
ふたりの女、ひとつの宿命
プロット
ハンガリー・フランス合作
05月26日 台灣上映
ハーモニー 心をつなぐ歌
プロット
韓国
01月22日 2011 台灣上映
長靴をはいた猫(1969)
プロット
日本
03月18日 1969 台灣上映
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長ぐつをはいたネコと9つの命評論(8)
シュレックとか前作観てなくても知らなくても楽しめる〜♪吹き替えキャストの方々もぴったりで素敵でした!
ただストーリーは途中飽きてしまい、もっと短ければ良かったと思いました。
おそらく「スパイダーバース🕷 」から影響受けて作られたと思われる圧倒的映像美✨2Dと3Dの芸術的融合。レベルは前作よりパワーアップして段違いに躍動感が増している。ちなみに前作見てなくてもOK(自分は別物?ぐらいの印象を受けた)
犬猫はみんな無事なので、動物愛護の観点からも安心して鑑賞できる。キャラ可愛い。犬可愛い。
ギャグ線とか話運び、敵構造からして、小さい子は厳しいと感じる。実際会場に結構子供来ていたが、目がデカくなるところとか表層的なところでしか笑っていなかった。(あんなに情報量多いストーリー理解できるの?)
敵構造も三つ巴で話もガチャガチャしているので、勢いと迫力で最後まで押し切るイメージ。
今作のテーマ、死への恐れもそこまで深みがない。
ウルフなぜ戦いやめた?(次回への伏線?死の体現だから、生きる理由が出来たプスにはもう執着がないってこと??ちょっと眠かったからよく覚えていない
あれはトルストイの3びきのくま?
ラチョフのマーシャとくま?
当初言われていたボブ・ペルシケッティが監督って話はなぜ交代になったの、、、???
実にこの作品が前作から10(11)年ぶりという、温めすぎて最早業火レベルの期待作。
前作は軽快に盗みを働く大人心擽るシナリオから、今回は子供向けの経路が前面に押し出されていた。
シナリオがシナリオだけに、プチ考察するような僕みたいなタイプだとそれなりの違和感や掘り下げが足りないのは気になるものの、普通に映像を追うだけで全て解決。
スパイダーバースを連想する作画に、ハラハラさせられるカメラワーク、映像だけで伝える可愛さ・過酷さが素晴らしい。
というか…新キャラのセンスが高い。
あまりネタバレにならないように伝えると、そこまで前作のカタルシスがあるわけでないが、それでも音楽や終盤の展開で嬉しくなる。
是非見てほしい。
子供向けと侮るなかれ!
レジェンドプスのお通りだぁ!(こんな台詞ありません
第1弾は、日本ではちょうど11年前の2012年3月17日に公開されたので、まさに11年ぶりの帰還です。
そして本作も前作と同様にアカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネートされています。
吹替版では主役のプスの声優が変わっていましたが、字幕版ではアントニオ・バンデラスが美声を轟かせ続投していました。
物語自体は前作と同様に独立しているので、本作から見始めても問題ないと思います。
タイトルの「9つの命」が象徴しているように、「ネコは9つの命がある」ということわざを上手く使って物語が構成されています。
本作で注目すべきは、アクションシーンの描き方です。
これは、日本のアニメーションにおけるアクションシーンの描き方を探求しCGで表現していると思われます。
日本ではアニメーション映画の人気が高いですが、その現象は世界最先端の技術力に裏打ちされてるものだと実感もできました。