DIVE ダイブ 海底28メートルの絶望
プロット
ドイツ
02月02日 台灣上映
真夜中の処刑ゲーム
プロット
カナダ
02月02日 台灣上映
サンパギータ
プロット
日本・フィリピン合作
02月03日 台灣上映
コット、はじまりの夏
プロット
アイルランド
01月26日 台灣上映
ザ・ガーディアン 守護者
プロット
韓国
01月26日 台灣上映
橋ものがたり「約束」
プロット
日本
01月26日 台灣上映
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エスター ファースト・キル評論(20)
施設からの脱走から、何故エスターと名乗るようになったか?
これを描いた内容。
幼少期から描いているもんかと思っていたんだが・・・
何でこんな人格になったのか?
ここに興味があったんだけどね。
描くポイント間違えいるとしか言いようがない。
印象としては、サプライズが無いだけで、前作と変わんないかな。
残念。
予想外の展開に。
これなら何作でもシリーズ化できるな。
1作目のエスターは見てなかった^^;
いやー面白かったよ。ストーリーがよかった!
1作目も見よっと。
ジャウム・コレット・セラの名作スリラーの前日譚を『ザ・ボーイ 人形少年の館』のウィリアム・ブレント・ベルが監督するだと?『ザ・ボーイ』は可愛いホラーだけど役不足にもほどがあるよ!と色眼鏡で見てしまっていましたごめんなさい。エスターの正体が完全にネタバレしてるところから始まるのに、「そうくるの!?」と驚くウルトラC的展開によって、悪対悪の仁義なき戦いみたいになっていくのが本当に可笑しくて面白い。全然ファーストキルの話じゃなかったけど、やれやれ、どっちもやれ、キルキル!って感じで、でももはやなじみがあるエスターに肩入れして応援したくなる。
CGも使っているでしょうが、物理的なトリックを駆使してイザベル・ファーマンがちゃんと子供の大きさに見えるし、ショットによって大人なの?子供なの?と顔が違って見えることもキャラクター表現として成立している。そして母親役のジュリア・スタイルズが、地味めな役どころが多かったキャリアを覆す屈指のハマリ役。クライマックスでどうかもうひと押し、みたいなワガママは言いたくなるが、三作目の構想もあるらしいので、この調子でどんどんやってほしい。年イチくらいでエスターに会いたいです。