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劇場版 ポールプリンセス!!評論(14)
歌とステージ衣装とダイナミックなポールダンスが合わさった競技シーンがめちゃくちゃカッコいい。
熱いスポ根アイドルアニメ。いやー満足😀
ただYouTube版のフルCGアニメに目が慣れてたところに、劇場の大スクリーンで手書きアニメはきつい。
YouTube版は完全フルCGアニメでも違和感なく見れてたのに、劇場版は競技シーン以外は全部手書きアニメになっていて、そのせいで、手書きならではの作画ミス(カット変わりで小道具のデザインが変わったり)もあったり、変わり目で違和感を感じたり、、
でも競技シーンのCGはテクスチャーに撮影効果もバリバリ乗せて、大迫力の満足度200%
それだけにフルCGで全編作れなかったものか、、
そこだけが残念でした
ニチアサで毎週放送してほしい(●´∀`●)
プリティーリズム、プリパラ、キラッとプリチャン、ワッチャプリマジ、KING OF PRISMと10年に渡りCGライブのノウハウを積み重ねてきたタツノコプロが手掛けるCGによるポールダンスショーがあまりにも圧巻でした
現代のアニメ・ゲーム・vtuber配信等においてCGモデルによる表現はとても身近なもので、誰しもが歌って踊るCGライブを性別問わず色んなオタクの方が目にしてきていると思います
そんな全てのオタクにステージ上においてポールを用いて"横だけではなく上下"を使ったポールダンスと衣装や髪までもが舞い踊る演算のエグすぎるCGライブを見て欲しい。率直にそう思いました
ストーリーも上映時間60分の中でどのような立場であっても挑戦することや高みを目指すことの大切さや尊さをシンプルに伝えてくれる物語で鑑賞後は興奮と充足感がジワジワと湧いてきました
上映劇場数と上映回数が少ないのだけが残念なので4.5
とにかく後半30分で繰り広げられるCGライブを体験して欲しい想いです
このアニメを知ったのは最近なのですが、プリパラが好きで期待して鑑賞しに行ったら大変良かったのでレビュー投稿します。
ストーリーはポールダンス大会決勝に向けてあらすじを追うかの様に駆け足で展開します。地方予選や歌のレッスン場面なども一切描かれていません。この点に関しては評価が別れると思います。
ただ、若年層のコンテンツ消費がとかくタイパ重視となり倍速視聴やTikTok等のショート動画視聴が習慣化している人達に作品を最後まで観てもらう為にはこれが最善策だと制作陣は考えたのでしょう、YouTubeアニメの前日譚(全8エピソードで計1時間弱)や
60分という上映時間からもそれが見て取れます。
作画の面ではクライマックスの3DCGライブアニメは
凄いの一言。楽曲も文句なしでプリパラのファンは必ず満足するはずです。日常パートは通常の手書きアニメになっており前日譚と同様に全編3DCGアニメにするべきだったのでは?というレビューも散見されますが、個人的には背景と動画でコントラストのあるアニメが好きなのでライブパートの良さが際立ってむしろ好感が持てました。
マイナス点を挙げるとすると音響関係でしょうか。良くも悪くもメインキャラクターの楽曲に全振りしているのでその他の細かい部分、ライブ後の歓声や日常パートのBGM、効果音といった部分に粗が目立つなと感じたので星1つマイナスとしました。
いろいろ書きましたが、プリティシリーズファンはもちろんその他のアイドルアニメ好きやタツノコアニメを昔見ていたオールドファンもきっと楽しめる内容だと思うので是非劇場で観て頂きたいです。
ポールダンスが競技化されているという話を耳にしたことがあったのでそこに目をつけた凄い作品が出たなと思わず見に行ってしまいました。
2Dパートははっきり言ってしまうとあらすじ語り、ちょっとしたエピソードを駆け足で行う言ってしまうとチープな作り。あと人数のバランス的に対立構造がもう1つほしいなと個人的に思いましたね。しかしそれを差し引いて余りある3Dポールダンスが素晴らしい作品でさすがタツノコプロだなぁと思い知らされました。
キャラクター、題材、優れたダンスパートはここて終わるには惜しすぎるなと思いましたので今後の展開に期待したい。