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12月29日 2023 台灣上映
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アメリカ
01月05日 台灣上映
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韓国
01月05日 台灣上映
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日本
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01月05日 台灣上映
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SEOBOK ソボク評論(20)
舞台は少ないがスケール感がある
とにかく大画面でパクポゴムさんを見たかった(笑)
顔がほんとに綺麗でイケメンで目の保養にはなります!
ただ内容が暗いので笑顔とかかわいいとか期待するファンの方は満足できないです…
(雲が描いた…のようなキラキラ感はないです)
演技はとってもよかったです
韓国人の方ってみんな上手いなぁと思いました
内容もごちゃごちゃしてて詰め込んだ感がすごくあるし小難しいし突っ込みどころも多かったです
TVで放映されたら録画して顔だけみます(笑)
Blu-rayは…買うかな…悩むなって感じです
すみません、ファンの方にしか参考にならないですね(笑)
様々な人や組織の思惑がぶつかり合う中で翻弄される人造人間と、彼をドナーにするために守る病気のボディーガードという構図。
話は単純で、もう少しひねればいいのにと思うけど、VFXはすごいです。
こうした哲学的テーマを扱うにファンタジーはよくあるものの、本作はSFだ。
ならばAIを使うのが近頃の流行であり常套だろうが、
ちゃんと「生きた者」を採用しており、机上の空論とならない切実さが強烈だった。
劇中、大掛かりなアクションシーンも多く、コメディーパートにもぬかりがない。
おかげで小難しいテーマもさくっと観ることができる良作だった。
ちなみに韓国映画のアクション、特にガンアクションは
ハリウッドを追随することない独自路線かつ、引けを取らない迫力を確立している
と感じてやまないがどうだろう。
火薬周辺において今回も、やり過ぎることなく物足りなくもない絶妙さを感じている。
また主人公の発揮する超能力シーンも同じで、見せすぎないところがいい。
ハリウッドだと全て特撮で見せてしまいそうだが、
本作では間接的に表すシーンの挟み込みが絶妙だった。
(離れたところにいる人が吹き飛ばされる。遠くで大きな音がする等)
おかげでここぞの直接的なVFXシーンが際立ち、視覚効果抜群だった。
それほど数は観ていないが、役者さんの演技も昔ほど喜怒哀楽が激しいわけでもないナチュラルさがある最近の韓国映画。
スケール感もハリウッド並みと、正直、日本は抜かれていないか? と思っている。
ちなみに鑑賞中、ソボクが鈴木福君に見え、ギホンがV6の井ノ原快彦さんに見え、その上司の部長が佐野史郎さんに見え、敵対するおじいちゃんが小日向さん辺りに見えて仕方なかった。
日本版でやるときは、是非この配役でやってもらいたいな。