搜索アントワネット・オレイリー的結果,共14筆,(花費0.002492秒).

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む こんな生活に憧れますね 映像がまたおしゃれ さいごの方は子供と戯れるシーンがあり マリー・アントワネットの映画ではめずらしいとおもった
3 years ago
ソフィア・コッポラが描く 全く新しいマリー・アントワネット! ペールトーンのかわいいファッションや ポップな音楽など、 今までにない斬新な描き方で、 見るものを引きつける! マリー・アントワネットは、 14歳でオーストリアから フランスのルイ16世へ嫁ぐ。 毎日美しく着飾り、朝まで舞踏会を行い、 ギャンブルをして散財する。 それは、孤独を紛らわせるためで...
3 years ago
カワイイ♪ おしゃれ♪ それだけでいいじゃない、て映画。 ようやく観られました。 ソフィア・コッポラのこのセンスはもっと色んな作品で観てみたいのに、最近あまり製作してないから残念… そしてこのマリー・アントワネットは嫌いじゃない。 オーストリアにずっといられればよかったのにね。
3 years ago
私がこの映画を初めて観たのは映画館バイトしていて、試写だった。 その時は試写と無料パスで週に10~15本は映画館で映画を観ていたため、給料の3倍ぐらいの映画を無料で観ていたことになる。 1982年生まれのキルスティン・ダンストは、当時24歳であったが14歳のマリー・アントワネットを演じるには無理があると思われたが、子役を使わずにメイクの仕方で本当に14歳...

用戶 Rdlwaewlyoナポレオン 的評價.

5 months ago
フランス革命後、頭角を表していく軍人ナポレオンの話。 最期までジョゼフィーヌへの変わらぬ愛を抱きながら戦い続ける。 マリー・アントワネットの処刑とロベスピエールの自決シーン(後に断頭台)が気持ち悪かったが、戦の場面は壮大なスケールで描かれ、映画館で見る醍醐味があった。 氷上の戦いで大砲をぶちこむところが印象的な映像だった。 ベルばら世代なもんで、ちょっとだ...
4 months ago
主役のデュ・バリー夫人役のマイウェインが個人的に今ひとつでした。知的でいつも読書をし、子どもや幼い者への愛は常に深くわけへだてせず、王を心から愛し自然体でかわいらしかった。アントワネットに声をやっとかけられ王に喜びの報告をするため、ロッキー並みの階段駆け上がりは感情を素直に爆発させていて好感がもてた。 フランスのお話なんだから、王役のジョニデがフランス語を...
3 years ago
斬新さを狙ったであろうオープニングのGang of FourやThe Strokesなど多種多様なバンドの曲が流れ意表を突いた展開も音楽の使い方は今ひとつ発揮されていない感じ。 なんか選曲のセンスがドウこうより音楽をBGM程度にしか捉えていない演出が残念。 相変わらずK・ダンストの魅力を発揮させる演出が素晴らしいS・コッポラだが物語全体としては単調気味で...

用戶 Yfliloghvteグレースと公爵 的評價.

3 years ago
背景は全て絵(しかもそれをCG合成しているので面白い雰囲気)。ほとんどが室内劇なので、なんだか舞台劇を観てるような感覚にもなりますね。 普段革命を庶民目線で見る映画が多いので、一貴族側から見るのも新鮮。貴族が市民によって殺される姿をまざまざと見せつけられるときの心境を上手く表している。オルレアン公の立場とは違い、国王やマリー・アントワネットも支持し、なぜ貴...
3 years ago
せっかくデュ・バリー夫人を前半のメインに持ってきているのにマリー・アントワネットとの確執がほとんど見えない。フランスとオーストリアの同盟が崩れ去ってしまうかもしれない!という危機的状況にもまったく緊張感がない出演者たちの演技。これじゃ何故メルシー大使がオロオロするのかわからないでしょう。もしかすると、アントワネットはデュ・バリーが娼婦だから毛嫌いしてたのでは...
3 years ago
ソフィア・コッポラ監督は観たことがなかったんですね。それは、なんとなく失望したくないというか、大コッポラの娘がこんなもんか、なんて思いたくなかったっていうのがあるんですね。 で、まぁ、私、キルスティン・ダンストのファンなわけでありまして、そうしたらこの映画と『マリー・アントワネット』は外せないのかなぁなんてのもあって、ついに観てみたわけです。 で、悪い予感は...
3 years ago
ソフィア・コッポラの作品は本作が私にとって5作目。彼女の他の作品が好きな私にとってはかなり楽しめた。 ストーリーはマリー・アントワネットの半生をモダンなテイストで描いたもの。 まず、伝記映画として見るべきものではなく、ちょっとした青春ドラマだと認識する必要がある。ソフィア・コッポラは実際の事実からかなりデフォルメして表現しているに違いない。それで良かったと思...

用戶 luzkmeクリムト 的評價.

3 years ago
愛弟子シーレ(ニコライ・キンスキー)が病床にあったクリムト(マルコヴィッチ)を見舞うシーンから始まるこの作品。シーレのおでこのテカり具合が東国原氏を想起させ、すでに夢心地にさせてくれる。病院内もなにやら異常な世界。これはもしやクリムトの幻想によって創り出された世界の残骸なのかと思わせるほどで、第一次大戦の終焉がそのまま絵画における美と栄光の終わりであるかのよ...
3 years ago
『戦争と平和』等の著作で知られる文豪レフ・トルストイ。 本作は彼が晩年起こした騒動の顛末を、 彼の助手ワレンティンの視点から描いた作品。 僕は彼の著書を読んだ事は無いが、映画ではいわゆる “トルストイ主義”の一部について簡単に説明してくれる。 私有財産権の放棄——つまり財産は皆で共有すべきという考え。 実に高潔な思想だ……実現できるかどうかは別として。 ...

用戶 Nyuyfwrronナポレオン 的評價.

5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ソニーピクチャーズ(旧コロンビアピクチャーズ)とアップルスタジオによる作品という所に時代を感じずにはいられませんが、アップルの映像コンテンツが弱い理由が垣間見れた気がします。 迫力ある戦闘シーンがこの作品の最大の見せ場で、背景にあるナポレオン・ボナパルトのナニを見せたのかを考えると3.0以上をつける事を躊躇わせる内容でし...