搜索あゝ同期の桜的結果,共9768筆,(花費0.002050秒).

06月03日 1967 台灣上映
毎日新聞社刊の海軍飛行予備学生十四期会編『あゝ同期の桜・帰らざる青春の手記』を原作として四十七編の遺稿から、「虹をつかむ恋人たち」の須崎勝弥と「男の勝負」の中島貞夫が共同でシナリオを執筆し、中島貞夫が監督した。撮影は「任侠柔一代」の赤塚滋。
07月12日 1969 台灣上映
「闇を裂く一発」の菊島隆三と「殺し屋をバラせ」の石松愛弘が脚本を共同執筆し、かつて「海軍兵学校物語 あゝ江田島」を演出した村山三男がメガホンを握った戦記もの。撮影は「ある見習看護婦の記録 赤い制服」の上原明が担当した。
09月04日 1965 台灣上映
「太平洋奇跡の作戦 キスカ」の須崎勝弥がオリジナル・シナリオを執筆、「大捜査網」の村山三男が監督した戦記もの。撮影もコンビの石田博。
05月16日 1970 台灣上映
エッチなお笑いムードのピンク・コメディ。脚本は「透明剣士」の吉田哲郎と「用心捧兇状旅」の杉浦久が共同執筆。監督は「透明剣士」の黒田義之、撮影も同作の今井ひろしが担当。
09月21日 1968 台灣上映
「喜劇 ニューヨーク帰りの田舎ッペ」の若井基成と、「恋人をさがそう」の石森史郎が共同でシナリオを執筆し、「昭和のいのち」の舛田利雄が監督した戦争秘話。撮影は「関東刑務所帰り」の横山実。
01月15日 1957 台灣上映
「牛乳屋フランキー」のフランキー堺、市村俊幸のコンビが“講談倶楽部”連載、梶野悳三原作の珍奇無類な水兵生活を演じる爆笑篇。脚色は「牛乳屋フランキー」の柳沢類寿、監督は「青春をわれらに」の春原政久、撮影は、「牛乳屋フランキー」の姫田真佐久が担当する。主な出演者は、フランキー、市村のほか「牛乳屋フランキー」の小沢昭一、日活入社第一回の大泉滉、「デンスケの宣伝狂」...
06月01日 1968 台灣上映
「あゝ同期の桜」の須崎勝弥がシナリオを執筆し、「旅路(1967)」の村山新治が監督した東映戦記シリーズの第三弾。撮影は「夜の手配師」の仲沢半次郎が当った。
01月01日 1900 台灣上映
エドアルド・ド・フィリッポの原作を、レナート・カステラーニ、トニノ・グエッラ、レオ・ベンヴェヌッティ、ピエロ・デ・ベルナルディらが共同で脚色、「昨日・今日・明日」のヴィットリオ・デ・シーカが監督したコメディ。撮影は「禁じられた恋の島」のロベルト・ジェラルディ、音楽は「昨日・今日・明日」のアルマンド・トロヴァジョーリが担当した。出演はソフィア・ローレン、マルチ...
09月15日 1970 台灣上映
軍歌をテーマに世代の断絶感をコメディー・タッチで描く喜劇。脚本は監督の前田陽一と満友敬司、監督は「七つの顔の女」の前田陽一。撮影は「夕陽が呼んだ男」の加藤正幸がそれぞれ担当。
04月29日 1972 台灣上映
戦友たちの遺書をあずかって一人生還した男が、残りの人生を犠牲にして、全国の遺族を訪れ歩く。この訪問を通して戦争のもたらした悲劇を描く。原作は有馬頼義の「遺書配達人」の映画化。脚本は「辻が花」の鈴木尚之。監督は「婉という女」の今井正。撮影は「喜劇 花嫁戦争」の堂脇博がそれぞれ担当。
02月10日 1960 台灣上映
太平洋戦争末期、空しくも散った特攻隊員の青春を描いた戦争映画。「リスとアメリカ人 廃虚の銃声」の長谷川公之の脚本による新人・井上芳夫の第一回監督作品。井上芳夫は大正十五年東京生れ、浦和高校文科卒後昭和十三年二月大映入り、久松静児、市川崑、増村保造に師事していた。撮影は「川向うの白い道」の渡辺徹。
09月14日 1974 台灣上映
かつて如何なる戦史にも類をみない“特攻戦術”の生みの親、大西滝治郎中将の生涯と、命令に服し散っていった特攻隊の全貌を描く。原作は草柳大蔵の『特攻の思想』。脚本は「仁義なき戦い 頂上作戦」の笠原和夫と「唐獅子警察」の野上龍雄、監督は「山口組外伝 九州進攻作戦」の山下耕作、特撮監督は本田達男、撮影は「激突!殺人拳」の塚越堅二がそれぞれ担当。
12月28日 1958 台灣上映
おなじみ二等兵物語シリーズの一篇で、梁取三義の原作を「大盗小盗」の安田重夫が脚色、「水戸黄門漫遊記(1958 福田晴一)」の福田晴一が監督した。撮影も「水戸黄門漫遊記(1958 福田晴一)」の片岡清。音楽は「帰って来た縁談」の木下忠司。伴淳・アチャコのコンビに、山田百合子・浪花千栄子・榎本健一などが出演。
10月29日 2011 台灣上映
アニメーションを主体に実写、CGなども手がける映像制作会社ユーフォーテーブルが企画・製作・配給する劇場用オリジナル短編アニメーション。何もない地元の田舎町にいらだちを感じながら日々を過ごしていた少年・柊吾だったが、ある日、何事も順風満帆にみえた兄・海斗と幼なじみの蘭澄に異変がおきて……。監督は「劇場版 空の境界」シリーズも手がけた平尾隆之。
03月11日 1977 台灣上映
04月21日 1973 台灣上映
暴力団も恐れるやくざ刑事が、警察の非人間性を内部から告発するとともに、暴力団組織を徹底的に壊滅していく姿を描く。脚本は「無宿人御子神の丈吉 川風に過去は流れた」の石松愛弘、監督は「御用牙」の三隅研次、撮影は「新座頭市物語 折れた杖」の森田富士郎がそれぞれ担当。
10月17日 2021 台灣上映
イランの名匠アッバス・キアロスタミが監督・脚本を手がけ、1997年・第50回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた人間ドラマ。人生に絶望した男が老人との出会いを通して希望を取り戻していく姿を、繊細かつ大胆な演出で描き出す。土埃が舞う道を走る1台の車。運転する中年男バディは街行く人々に声をかけては車内に誘い入れ、多額の報酬と引き替えに自殺を手伝って欲しいと依頼...
02月16日 1982 台灣上映
大正末期から昭和初期にかけて、製糸工場で働く女工たちが過酷な労働の日々のなかから、女として、人間として目覚めていく姿を描く。脚本は「アッシイたちの街」の山内久、監督は前作と同様の山本薩夫、撮影は「夢・夢のあと」の小林節雄がそれぞれ担当。
11月01日 1969 台灣上映
須崎勝弥が脚本を執筆し、「あゝ海軍」の村山三男が監督した戦記もの。「いそぎんちゃく」の渡辺公夫が、撮影を担当した。
05月13日 1989 台灣上映
一人の男をめぐって繰りひろげられる母と娘の愛と葛藤を描く。渡辺淳一原作の同名小説の映画化で、脚本は「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇」の那須真知子が執筆。監督は「姐御(1988)」の鷹森立一、撮影は「冬物語」の林淳一郎がそれぞれ担当。