搜索日本やくざ伝 総長への道的結果,共3650筆,(花費0.001196秒).

03月06日 1971 台灣上映
「網走番外地」「昭和残侠伝」「日本侠客伝」のシリーズを持つ高倉健の新シリーズ第1作目。原作は『週刊大衆』に連載中の藤原審爾の『総長への道』。脚本は「人斬り観音唄」の高田宏治、監督は「昭和残侠伝 死んで貰います」のマキノ雅弘。撮影は「驚異のドキュメント 日本浴場物語」の赤塚滋がそれぞれ担当。
03月10日 1966 台灣上映
「北国の街」の倉本聰と「大阪ど根性物語 どえらい奴」の中島貞夫が共同でシナリオを執筆、中島貞夫が監督した。撮影は「日本侠客伝 血斗神田祭」の鷲尾元也。
01月22日 1977 台灣上映
全国制覇を目指す暴力団・中島組。政界・財界・右翼の大物とコネをつけ、組織強化を計る半面、二人の娘に手を焼く父親でもある組織の首領を描く。脚本は「沖縄やくざ戦争」の高田宏治、監督も同作の中島貞夫、撮影は「夜明けの旗 松本治一郎伝」の増田敏雄がそれぞれ担当。
06月20日 1962 台灣上映
吉村望と奥園守が共同で脚本を執筆、「百万弗を叩き出せ」の鈴木清順が監督した青春ドラマ。撮影は「事件記者 影なき侵入者」の萩原憲治。
07月11日 1970 台灣上映
「兵隊やくざ」以来五年ぶりに顔を合わせた増村保造と勝新太郎がやくざの世界を背景に、異父兄妹の愛情を描いた作品。脚本は「女体(1969)」の池田一朗、監督は「でんきくらげ」増村保造。撮影は同作の小林節雄が担当。
09月21日 1960 台灣上映
西村滋の原作を、「狂熱の季節」の山田信夫と、松尾昭典が脚色し、「男の怒りをぶちまけろ」の松尾昭典が監督したもので、裕次郎が非行少年を収容している学園の教師に扮する。撮影は「お嬢さんの散歩道」の藤岡粂信。
05月23日 1970 台灣上映
警察名簿から抹殺された秘密捜査官が暗黒組織に敢然と挑む新シリーズ。脚本は「昭和残侠伝 人斬り唐獅子」の神波史男。監督は「不良番長 一獲千金」の野田幸男。撮影は中島芳夫が担当。
01月31日 1960 台灣上映
「男が命を賭ける時」の共同脚色者・山田信夫のオリジナル・シナリオを、「「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ」の舛田利雄が監督した、小林旭のアクション・ドラマ。撮影も「「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ」の藤岡粂信。
11月15日 1967 台灣上映
「若親分兇状旅」の高岩肇がシナリオを執筆し、「悪名一代」の安田公義が監督した、悪僧を主人公とするアクション時代劇で、撮影は「ひき裂かれた盛装」の森田富士郎が担当した。
06月04日 1994 台灣上映
人情味あふれる5代目清水次郎長と任侠道を目指す若者との出会いを通し、やくざのあり方を描くドラマ。「せんせい(1989)」に続く俳優・山城新伍の監督作品で、脚本も山城が担当。撮影は鈴木耕一。主演はやくざ映画には欠かせない菅原文太で、彼の息子でもある俳優の菅原加織が共演している。
01月24日 1970 台灣上映
川内康範の原作を「華やかな女豹」の中西隆三が脚色し、「侠花列伝 襲名賭博」の小沢啓一が監督したアクション。撮影は「大幹部 殴り込み」の高村倉太郎が担当した。
09月13日 1969 台灣上映
「無頼・殺せ」の永原秀一と浅井達也が共同で脚本を書き、「燃える大陸」の西村昭五郎と安藤庄平が、監督、撮影を担当した現代任侠もの。
07月13日 1968 台灣上映
「座頭市血煙り街道」の笠原良三と、杉浦久が共同でシナリオを執筆、「ひとり狼」の池広一夫が監督した“やくざ坊主”シリーズ第二作。撮影は「鉄砲伝来記」の森田富士郎。
08月12日 2000 台灣上映
悪しき妖怪退治に立ち上がった少女剣士の活躍を描く時代冒険活劇。監督は、日本を代表する特殊メイク・造型の第一人者で、本作が初監督作となる原口智生。特技監督に「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」の樋口真嗣。脚本は、原口監督の原案を基に光益公映が執筆。撮影を「柳生外伝 くノ一忍法帖」の江原祥二が担当している。主演は「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」の安藤希。
05月22日 1965 台灣上映
「日本侠客伝 浪花篇」の笠原和夫が第一話を、「御存じ いれずみ判官」の中島貞夫が第二話を、「赤い手裏剣」の野上龍雄が第一話を、それぞれ執筆、「御存じ いれずみ判官」の沢島忠が監督したオムニバス時代劇。撮影もコンビの古谷伸。
06月07日 1973 台灣上映
やくざ対麻薬Gメンの凄絶な闘いを背景に、それぞれ組織からはみ出した孤独な二人の男の葛藤を描く。飯干晃一の同名小説の映画化。脚本は「賞金首 一瞬八人斬り」の高田宏治、監督は「五人の賞金稼ぎ」の工藤栄一、撮影は「緋ぢりめん博徒」の赤塚滋がそれぞれ担当。
01月15日 1965 台灣上映
花登筐の原作を花登筐と「ああ青春の胸の血は」の才賀明が共同で脚色「美しい十代」の吉村廉が監督した喜劇。撮影は「俺たちの血が許さない」の峰重義。
08月13日 1964 台灣上映
「人生劇場 新・飛車角」の笠原和夫と「御金蔵破り」の野上龍雄「博徒」の村尾昭が共同でシナリオを執筆「次郎長三国志」のマキノ雅弘が監督した侠客もの。撮影もコンビの三木滋人。
11月17日 1973 台灣上映
男まさりで客気に燃える女が、命をかけ体を張ってひたすらに真実の愛を求めつづける激しい姿を描く。原作・脚本・監督は「宮本武蔵(1973)」の加藤泰、撮影は「放課後」の村井博がそれぞれ担当。
08月09日 1969 台灣上映
マキノ雅弘が原作・脚色・監督し、永田俊夫が共同脚色した任侠もの。「続 女の警察」の横山実が撮影を担当。