搜索最後の猿の惑星的結果,共11249筆,(花費0.001518秒).

07月21日 1973 台灣上映
「猿の惑星」シリーズ第5作、最終編である。製作はアーサー・P・ジェイコブス、監督は前作「猿の惑星 征服」と同じくJ・リー・トンプソン、ポール・デーンのストーリーにより「オメガマン」のジョン・ウィリアムス・コリントンとその夫人ジョイス・フーパー・コリントンが共同脚色、撮影はチャード・H・クライン、音楽はレナード・ローゼンマン、メイキャップはジョン・チェンバース...
04月20日 1968 台灣上映
地球から320光年の長い旅の末、とある惑星に不時着した宇宙飛行士。そこは、言葉を話す猿たちが原始的な人間たちを支配する惑星だった。人間狩りをする猿の軍隊に捕らえられた主人公テイラーは、コーネリアスとジーラという猿の助けを借り、一緒に捕らえられた人間の娘ノバを連れ逃亡を図るのだが……。SF映画の金字塔となった大ヒットシリーズの第1作。精巧な猿の特殊メイクは高い...
08月01日 1970 台灣上映
「猿の惑星」の続編。製作は「チップス先生さようなら」のアーサー・P・ジェイコブス、製作補佐は「0の決死圏」のモート・エイブラハムズ、監督は「奴らを高く吊るせ!」のテッド・ポスト。「じゃじゃ馬ならし(1966)」のポール・デーンがモート・エイブラハムズと共同で書いたストーリーをポール・デーンが脚色。撮影は「くちづけ」のミルトン・クラスナー、音楽は「ミクロの決死...
07月31日 1971 台灣上映
「猿の惑星」シリーズ第三作。製作はアーサー・P・ジャコブス、監督はドン・テイラー、脚本はポール・デーン、音楽はシェリー・ゴールドスミス、編集はマリオン・ロスマンが各々担当。出演は前ニ作にも出演したロディ・マクドウォールとキム・ハンター。ほかにブラッドフォード・ディルマン、ナタリー・トランディエリック・ブリーデン、ウィリアム・ウィンダム、サル・ミネオ、リカルド...
07月22日 1972 台灣上映
「猿の惑星」シリーズ第4作目。製作アーサー・P・ジェイコブス、監督はJ・リー・トンプソン、脚本はポール・デーン。撮影はブルース・サーティーズ、音楽はトム・スコット、メークアップはジョン・チェンバースが各々担当。出演はロディ・マクドウォール、ドン・マレイ、リカルド・モンタルバン、ハリー・ローズ、ナタリー・トランディなど。
01月28日 1989 台灣上映
ニコス・カザンザキスの原作を基に、神の予言者としての役割と、1人の人間としての欲求との狭間で悩むキリストの姿を描いてゆく。エグゼクティヴ・プロデューサーはハリー・ウフランド、製作はバーバラ・デ・フィーナ、監督は「ハスラー2」のマーティン・スコセッシ、脚本は「モスキート・コースト」のポール・シュレイダー、撮影は「ガラスの動物園(1987)」のミハエル・バルハウ...
06月18日 1988 台灣上映
娼婦を愛してしまった殺し屋の、その愛の行方を描く。製作はピエトロ・イノセンティ、監督・脚本・原案・主演はガブリエレ・ラヴィア、共同脚本はジャンフランコ・クレリチとヴィンセンツォ・マンニーノ、ダルダーノ・サチェッティ、撮影はマリオ・ヴルピアーニ、音楽はファビオ・フリッツィが担当。出演はほかにモニカ・ゲリトーレなど。
03月01日 1985 台灣上映
映像化不可能といわれたフランク・ハーバートの大長編SF小説を、前作「エレファント・マン」で成功をおさめた鬼才デビッド・リンチ監督・脚本により映画化。“デューン”と呼ばれる砂の惑星アラキスを舞台に繰り広げられる勢力争いを壮大なスケールで描く。後にテレビ放映用にナレーションと未公開シーンを加えた長尺版も製作されており、日本では「デューン/スーパープレミアム[砂の...
09月23日 2017 台灣上映
カリブ海最南端に位置するトリニダード・トバゴ共和国で生まれ、ドラム缶から作られた打楽器スティールパン。その誕生と現在をノンフィクションドラマやインタビューなどを交えて描いていく。1940年代、イギリスの植民地でアメリカの軍事基地だったトリニダード・トバゴではアフリカのドラムが禁止されていた。しかし、音の出るものなら何でも叩きまくるというリズムへの情熱に突き動...
12月09日 1969 台灣上映
ルイス・B・パットンの原作を、ジョセフ・カルヴェリが脚色、TV界出身のアレン・スミシーが監督した西部劇。撮影はアンドリュー・ジャクソン、音楽はオリヴァー・ネルソン。編集はロバート・F・シュグリュー。製作はリチャード・E・ライオンズが担当。出演は「刑事マディガン」のリチャード・ウィドマーク、「ラスヴェガスで逢いましょう」のリナ・ホーン、「シェラマドレの決斗」の...
08月14日 1971 台灣上映
30年戦争末期、外敵から守るために傭兵の占領を許したある村を背景に、武力と宗教的迷信がうずまく恐怖の中で、村を戦禍から守り抜こうとした1人の男を描く。製作・監督・脚色を「いつも心に太陽を」のジェームズ・クラベル、原作はJ・B・ピックの小説「最後の谷」。撮影はジョン・ウィルコックス、音楽は「野生のエルザ」「真夜中のカーボーイ」のジョン・バリーがそれぞれ担当。出...
01月01日 1900 台灣上映
「カリガリ博士」「ジルフェスター」等の作者カール・マイヤー氏が書卸した脚本により「ファントム」「ジェキル博士とハイド」等と同じくF・W・ムルナウ氏が監督したもので、主役は「ピーター大帝」「快傑ダントン」等主演のエミール・ヤニンクス氏でマリー・デルシャフト嬢、マックス・ヒルラー氏、ゲオルク・ヨーン氏等が助演している。無声。
11月07日 1987 台灣上映
85年に喬雪竹が発表した小説を自身で脚本化したヒューマン・ドラマ。
03月04日 1989 台灣上映
環境汚染で荒廃とした地球を背景に、シェリフとバウンティ・ハンターの戦いを描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはナイジェル・グリーンとウィリアム・ブロンスタイン、アーサー・アスランスキー、製作はゲイリー・カーツ、監督・脚本は「トロン」のスティーヴン・リズバーガー、共同脚本はチャールズ・ポーグとトニー・ケイドン、撮影はフランク・タイディ、音楽はエルマー・バーン...
04月01日 2022 台灣上映
アルツハイマー病と診断され記憶を失っていく男性と、病により余命宣告を受けた女性の奇跡的な再会を描いた韓国の恋愛ドラマ。高校の同級生のスンヒョンとジアは、友達以上、恋人未満の関係のまま、それぞれの気持ちを伝えられずに離れ離れになってしまう。7年後、故郷に戻ってきたジアは地元でパティシエとして成功したスンヒョンと再会し、互いの気持ちを確認した2人はふたたび恋に落...
11月28日 1995 台灣上映
旧ソビエトの映画作家、故アレクサンドル・イワノヴィッチ・メドヴェトキン(1900~89)の“幽霊”に、フランスの映画詩人クリス・マルケルが宛てた、6通からなるビデオ書簡の体裁をとったドキュメンタリー的映画エッセイ。最初の長編「幸福」(34)が上映禁止にされ、ブルジョワ様式主義との弾圧も受けながら、ソビエト帝国の崩壊する直前の89年に死去するまで共産主義の信奉...
06月20日 1987 台灣上映
「レオン」「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソン長編デビュー作。文明が破壊された近未来の地球。大気汚染のため声帯を破壊され、声を出すことができなくなった男たちは、1人の女をめぐり戦うことになる。のちに数多くのベッソン作品に登場し注目を浴びる俳優ジャン・レノにとっても、本作が本格的な映画デビューとなった。
11月16日 1985 台灣上映
広島・呉を舞台に、広島中のヤクザを相手にして非情な世界へ飛び込んでいく男の姿を描く。正延哲士の同名のドキュメンタリー小説の映画化で、脚本は「修羅の群れ」の村尾昭、監督も同作の山下耕作、撮影は「結婚案内ミステリー」の鈴木達夫がそれぞれ担当。
05月22日 1993 台灣上映
希代の色事師として名を残すカサノヴァの晩年の恋を描くドラマ。監督は「キリング・タイム」のエドゥアール・ニエルマン。製作は「ピストルと少年」のアラン・サルド。エグゼクティヴ・プロデューサーは主演のアラン・ドロンとクリスティーヌ・ゴズラン。アルトゥール・シュニッツラーの原作「カサノヴァの帰還」(集英社・刊)をもとに、「恋の掟」のジャン・クロード・カリエールとニエ...
09月08日 1990 台灣上映
アメリカに留学した富裕階級の娘が、中国激動の荒波にのまれ陥ってゆく運命の悲劇を描く歴史ドラマ。監督は「芙蓉鎮」の謝晋、脚本は白先勇の「謫仙記」を原作に、白樺と孫正国の共同、撮影は蘆俊福、音楽は金復載が担当。出演は潘虹、李克純ほか。