搜索生きていてよかった的結果,共8002筆,(花費0.001599秒).

07月06日 1956 台灣上映
広島と長崎の原爆被害者の十年後の生活を明るく世界に訴える日英両語版の中篇記録映画、中学高校一般向。原水爆禁止日本協議会との提携製作。
05月13日 2022 台灣上映
自身もプロボクサーという経歴を持ち、「南京!南京!」や「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」など中国を拠点に活躍する俳優の木幡竜が、リングでしか生きられない元ボクサーを演じる格闘アクション。長年の闘いで身体がむしばまれたボクサーの楠木創太は、ドクターストップにより強制的に引退を迫られていた。闘いへの未練と執着を捨てきれぬ中、楠木は恋人との結婚を機に引退を...
08月25日 2023 台灣上映
脚本家を目指す女性と在日韓国人3世の男性、そして彼らを取り巻く人びとを描いたドラマ。 東京でミニシアター「白鯨坐」を営む祖父の正一と2人で暮らす浜田真紀は、脚本家を目指している。ある日、真紀はバイト先の居酒屋で映画配給会社に勤務する新井国秀と知り合い、恋仲になる。ある時、国秀は、正一にある作品を白鯨坐で上映したいと持ちかけてくる。それは在日韓国人を題材にし...
07月07日 1951 台灣上映
河原崎長十郎の主催する前進座とソビエト映画の輸入紹介をしている北星映画社とが共同で製作したもので、脚本と監督は、「また逢う日まで」の今井正が当たっている。出演者は前進座一党とそれに飯田蝶子、岸旗江、木村功などが加わっている。
03月21日 1974 台灣上映
暴力都市に乗り込んだ男が悪の組織に挑戦する。製作総指揮・監督・脚本はウー・セイ・ユーエン、製作はウォン・チェン・シェン、撮影はチャン・シェー、音楽はチョー・フー・リャンが各々担当。出演はブルース・リャン、倉田保昭、ウォン・ウン・ツェー、ハン・クォー・ツァイなど。日本語版監修は野中重雄。ワイドスコープ。
04月12日 1968 台灣上映
60~70年代に、アラン・ドロンをはじめとする有名スターの主演映画を多く手がけたピエール・グラニエ・ドフェール監督による、コミカルな泥棒アクション。ドフェール監督の日本公開作のうちでは最も古いもの。
01月25日 2020 台灣上映
「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が、第1次世界大戦の記録映像を再構築して製作したドキュメンタリー。第1次世界大戦の終戦から100年を迎えた2018年に、イギリスで行われた芸術プログラム「14-18NOW」と帝国戦争博物館の共同制作により、帝国戦争博物館に保存されていた記録映像を再構築して1本のドキュメンタリー映画として完成。2200時間...
03月26日 1961 台灣上映
藤原審爾の「くたばれ」を「闘牛に賭ける男」の舛田利雄が脚色・監督したアクション・ドラマ。「紅の拳銃」の姫田真佐久が撮影した。
09月23日 2017 台灣上映
レバノンの難民キャンプに強制送還された青年を待ち受ける過酷な運命を描き、2016年のベルリン国際映画祭短編部門で銀熊賞を受賞した短編ドキュメンタリー。パレスチナ難民キャンプのアイン・ヘルワから脱出した26歳のレダは、3年間ギリシャで暮らした後に強制送還されてしまう。内紛やシリア内戦で引き裂かれたアイン・ヘルワに戻ったレダは、数々の困難に直面する中で幼なじみの...
03月04日 2000 台灣上映
好奇心から婦人自衛官教育隊に入隊した今時の女の子が、厳しい訓練を経て成長していく姿を描いた青春コメディ。監督は「BUGS」の錦織良成。くじらいいく子の同名コミックを基に、錦織監督が脚色。撮影を「火星のわが家」の芦澤明子が担当している。主演は「催眠」の菅野美穂。
12月17日 2021 台灣上映
「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」と同じ主演・安田顕、監督・李闘士男、脚本・坪田文により、お笑い芸人・つぶやきシローの同名小説を実写映画化。地元密着型スーパーのウメヤで働く45歳の伊澤春男。勤続25年にして万年主任の彼だったが、信頼する上田店長の「春男はこの店の司令塔」という言葉にやる気をかき立てられている。たまの休みには、息子の少年野球のレギュ...
02月03日 2023 台灣上映
「余命10年」「新聞記者」の藤井道人が企画・プロデュースを務め、現代の日本の若者たちが抱える病みをテーマに描いたドラマ。綾野剛主演ドラマ「アバランチ」などを手がけた山口健人監督がメガホンをとった。 出版社の編集部で働く園田修一は、日々の仕事に追われ、小説家になるという夢を諦めかけていた。修一と同棲生活を送る清川莉奈は何をやっても上手くいかず、アルバイトをク...
08月13日 2022 台灣上映
「れいこいるか」のいまおかしんじ監督が、メールのやりとりから始まる不器用な大人の恋を描いたラブストーリー。 1年前に亡くなった夫の跡を継いでタイ料理店をひとりで切り盛りしている淳子は、通信販売でテーブルを購入したことをきっかけに、家具職人の祐司とメールでのやりとりが始まる。ひとり娘の綾香が恋人との同棲を始め、いまはひとり暮らしとなった淳子のもとには、夫の親...
10月01日 1971 台灣上映
TVで放映されていた山田洋次、稲垣俊原作の「泣いてたまるか」の映画化。脚本は「コント55号とミーコの絶対絶命」の大西信行。監督は脚本も執筆している「望郷(1971)」の宮崎晃。撮影は「喜劇 あゝ軍歌」の加藤正幸がそれぞれ担当。なお宮崎晃は、昭和九年東京に生まれ三十六年東京外国語大学ロシア語科卒業、同年松竹に入社し、主として野村芳太郎、山田洋次の助監督を勤め、...
02月11日 1981 台灣上映
六〇年代にスクリーンを賑した“若大将シリーズ”が加山雄三芸能生活二十周年記念作品として蘇った。現在西太平洋のある島で大統領の片腕として活躍する若大将の活躍と、青大将をはじめ昔の仲間の元気な姿を描く。脚本は「Alice THE MOVIE 美しき絆」の田波靖男、監督は「愛の嵐の中で」の小谷承靖、撮影は「影武者」の上田正治がそれぞれ担当。
06月01日 1966 台灣上映
「大空に乾杯」と同じく白坂依志夫と中野顕彰が共同でシナリオを執筆、「マカオの竜」の江崎実生が監督した青春もの。撮影はコンビの横山実。
12月19日 1962 台灣上映
「はだしの花嫁」の菅野昭彦と「あいつばかりが何故もてる」の山根優一郎が共同で脚本を執筆、「はだしの花嫁」の番匠義彰が監督した恋愛喜劇。撮影もコンビの生方敏夫。
12月10日 2016 台灣上映
1960~70年代にかけて活躍し、飲酒による昏睡で記憶を失ってしまった後も活動を続ける伝説の写真家・中平卓馬の姿を追ったドキュメンタリー。監督は、広告・雑誌などで幅広く活躍する写真家のホンマタカシ。60~70年代にかけて、先鋭的な評論や作品で時代を挑発してきた中平は、77年、酒の飲みすぎで昏睡状態になり、その後、意識を回復するも過去の記憶を失う。そこから再び...
10月10日 1998 台灣上映
20数年前の四国・松山を舞台に、ボートに青春をかけた女子高生たちの姿を瑞々しく描いた青春ドラマ。監督は「目を閉じて抱いて」の磯村一路。第4回坊ちゃん文学賞を受賞した敷村良子の同名小説を、磯村監督自身が脚色。撮影を「ちんなねえ」の長田勇市が担当している。主演は新人・田中麗奈でキネマ旬報日本映画新人女優賞を受賞した。芸術文化振興基金助成作品。キネマ旬報日本映画ベ...
12月01日 2023 台灣上映
東海地方を中心に活躍するボーイズグループ「BOYS AND MEN」の平松賢人を主演に、パラレルワールドを題材に描いたラブストーリー。 40歳の鷹介はある夜、仲間と海へ遊びに行った28歳の時の夢を見る。仲間と乗り合わせた車は、現実では左の駐車場に停めたはずだが、夢の中では右の駐車場に停まる。そして鷹介は夢の中で、その日に出会うはずだった、若かりし頃の妻の水...