彼女はなぜ、猿を逃したか?
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ガールファイト評論(3)
ジム内に貼ってあるポスターの言葉もよかったけど、「愛に生きる者はリングで死ぬ」って台詞が気に入った。
ちょっと物足りないのは、ジムの費用を稼ぐことをしなかったことと、ロードワークのシーンがなかったこと。やはりボクサーはハングリーじゃなきゃね。それと、ラストの決勝戦は若貴の兄弟対決を思い出しちまった(笑)。結果はどうでもいいよね。
父のDVで母を亡くしたダイアナは腐った日々を過ごしていたが、ボクシングに出会い、活路を見出す。訓練が過酷なほど、情熱を増していく。性別からくる偏見や差別も跳ね除ける。
痛みや辛さという刺激が主人公に生きていることを実感させるのだろう。
ハングリー精神は大きなエネルギーに変わることを示してくれた。私も、そしてこれから生まれてくる赤ちゃんにも逆境を跳ね返す強い人間になってほしいと思った。(今妊娠しているので、ふとそんなことを感じたのです。^^)