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キッド(1921) プロット アメリカ 07月30日 1921 台灣上映
コカコーラ・キッド プロット オーストラリア 10月31日 1987 台灣上映
オクラホマ・キッド プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
ベスト・キッド プロット アメリカ 08月14日 2010 台灣上映
ウー・ウー・キッド プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
フリスコ★キッド プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
キッド評論(7)
それから10年経った今、再度手にとって観てみましたが、成長してから観るとずいぶん印象が違う映画でした。また、10年後にもう一度観たい。そんないい作品です。
この映画は今も好き。(*^^*)
子供の自分と会う事で、自分が無くして来た物が何か、その大切さを再認識する。
出会った二人が行動する事で幸福な未来に繋がる
ディズニーらしい映画。
そういえば、これを見てアニメ以外も作るのか?と思った。 この後、実写も増えた。
ストーリー: 60
キャスト: 70
演出: 65
ビジュアル: 70
音楽: 65
ハード・アクションの印象が強いブルース・ウィリスだが、ここでは子供に振り回されるディズニー映画の軽いコメディに出演する。
幼い自分が現れたのがきっかけとなり、かつての自分を思い出して振り返る。子供の自分がいるという意外には物語は良くある時間旅行の展開で、特に目新しさはない。ディズニーらしく健全で破綻のない話に仕上がっている。音楽そのものは悪くないのだが、常に流れていて時々うるさく感じる。必ずしも可愛いといえない子供が出てくるのは意表をつかれたが、物語上はこれも面白い。見終わって特に感動も無いが不快でもなく、まあ平凡な作品でした。